3分で分かる宝石の単位カラット。グラムとの違いも。 | 恐竜化石に関するコラム【三葉虫,アンモナイト,サメの歯】

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宝石の単位カラットとは?グラムとどう違う?

執筆・監修
藤田 大 ジュラ株式会社 代表取締役 / 理学修士(広島大学大学院修了)
創業18年(2008年設立) 累計取扱1万超 3200件超の購入者評価 メディア実績・書籍監修多数

広島大学大学院理学研究科 修士課程修了(地球惑星システム学専攻)。専門は地学・鉱物学。累計1万点を超える化石・隕石の鑑定・販売に携わり、NHK BSプレミアム「南極の秘密」CG制作や、書籍『みんなが知りたい!化石のすべて』の監修、成城学園博物館のパネルデザイン等を担当。実物標本の知見に基づき、科学的根拠のある情報発信を行っています。

宝石の単位カラットとは?グラムとどう違う?

このコラムを読めば、わずか3分で、カラットとは何か、そして、グラムとの換算方法が分かります。

「宝石でよく使う単位カラットとは何か?」と聞かれたら、こう答えましょう。

1カラットは、200mgのこと。5カラットがちょうど1g。
宝石は1g以下のものが多いので、カラットを使うようになった。

ふつうの日常生活では、1gが問題になることは滅多にありません。しかし宝石の世界では別です。

金は1gで約5000円(2017/10/31現在)ですから、200mg(1カラット)違えば1250円の差が出ます。

宝石の世界では1gは小さな数字ではありません。

そこで、宝石の重量はカラットで示すのが一般的となりました。

化石のなかでも琥珀は重さをカラットで示すことがある。

化石のなかでも琥珀は重さをカラットで示すことがある。

化石の業界でも、宝石カットされた琥珀の重さは、カラットで表示されることも珍しくありません。
上の写真は9カラットの琥珀です。

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