マンモス(Mammuthus)ってどんな生き物? | 恐竜化石に関するコラム【三葉虫,アンモナイト,サメの歯】

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マンモス(Mammuthus) ってどんな生き物?
マンモス(Mammuthus) とは?

マンモス(英:Mammoth)は長鼻目-ゾウ科-マンモス属(Mammuthus)に属する大型の哺乳類の総称です。現生のゾウの類縁にあたりますが、直接の祖先ではありません。約400万年前から1万年前頃(絶滅時期は諸説ある)までの期間に生息していたとされています。全長3.2mに達することもある巨大な牙が特徴です。

産地 ユーラシア大陸・アフリカ大陸・アメリカ大陸
時代 新生代第4紀(約400万年前~1万年前)*絶滅時期は諸説あり
分類 長鼻目-ゾウ科-マンモス属
体重 約5トン
肩までの高さ 約3メートル
牙の長さ 約3メートル
特徴 大きなキバ、最終氷期に絶滅した

化石セブンオリジナルマンモスCG画像1

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どっちが先!?マンモスの意味とマンモスの動物

現代人が良く使う言葉「マンモス」。「マンモス校」や「マンモス都市」など、“巨大さ”を表す形容詞としておなじみの言葉ですね。改めて考えると、「マンモス」には

①新生代に生きた巨大なゾウと、

②「巨大な」という形容詞の2つの意味があります。

どちらが先にできた言葉かというと・・・。

正解は①です。

マンモスはあまりに巨大であるため、派生して“巨大さ”を表す形容詞となったのです。言葉の意味を作ってしまうほど、人間から見てマンモスは偉大で大きな存在だったのですね。

ちなみに、マンモスの化石は古くから発掘されていたようです。当初はモグラのように地下に住む巨大な動物と考えられていました。長い鼻で土を掘り返すことを想像させたのでしょうか。そこで、命名の際に、ロシア語で地球・地面を意味する「マンマ」という語から、この動物の化石を「マンモス」としたのです。

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冷凍保存!次々発見されるマンモス化石

マンモスは、長鼻目ゾウ科マムートス属に分類される絶滅したゾウの仲間です。その祖先は、今からおよそ400万年前にアフリカからユーラシア大陸に広がり、森林や草原に暮らしていました。

なかでも特によく知られているのは、40万年前にシベリア東部で出現した、現生のゾウと近縁で体の大きさもほぼ同じケナガマンモスです。このマンモスは寒冷な気候によく適応していました。

地下深くまで凍ったシベリアの永久凍土地帯では、何万年も前に土砂に埋もれて死んだマンモスが、永久凍土の大地で凍った状態で保存されています。シベリアの大地には、地下を紐解くとマンモスの世界が見られるのです。

近年では、ロシアの西シベリアで発掘された生後約半年の冷凍マンモスの女の子「リューバ」と名付けられたマンモスが注目を浴びています。3万7000年前のマンモスが完全な形で保存されていました。

リューバは研究の結果、母乳を飲んでいたことがわかりました。そして何と、成熟した象の糞便を食べていたこともわかりました。食べた植物の消化を助ける、正常な腸内細菌を育てるためです。今後さらに研究が進み、マンモスの魅力が私たちに知られていくことでしょう。

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