エラスモサウルスってどんな生き物? | 恐竜化石に関するコラム【三葉虫,アンモナイト,サメの歯】

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

エラスモサウルスってどんな生き物?

執筆・監修
藤田 大 ジュラ株式会社 代表取締役 / 理学修士(広島大学大学院修了)
創業18年(2008年設立) 累計取扱1万超 3200件超の購入者評価 メディア実績・書籍監修多数

広島大学大学院理学研究科 修士課程修了(地球惑星システム学専攻)。専門は地学・鉱物学。累計1万点を超える化石・隕石の鑑定・販売に携わり、NHK BSプレミアム「南極の秘密」CG制作や、書籍『みんなが知りたい!化石のすべて』の監修、成城学園博物館のパネルデザイン等を担当。実物標本の知見に基づき、科学的根拠のある情報発信を行っています。

エラスモサウルスは白亜紀後期の北米を中心に広い海域で生きていた首長竜の仲間です。

エラスモサウルスCG2

全長は最大14メートルにも及び、2トンの体重があったとされています。

14メートルのうち半分以上が首の長さで、その長い首はエラスモサウルスの象徴です。70個以上の脊椎骨からなる、その首で、イカやタコときには、翼竜も捕食対象にしたと考えられています。

主となる捕食対象はイカ、タコ、魚です。歯の形はまっすぐ鋭く、伸びており典型的なフィッシュイーターの歯の形状をしています。岩陰に隠れて、その長い首を高速移動させて魚の群れを襲ったのでしょうか。

エラスモサウルスは4つのひれをもち、泳ぐために使ったほか、陸に上がるための足の代わりに使ったという説もあります。

こちらもお読み下さい。【生物について】に関連したコラム