いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites) アンモナイト 販売

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いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)/【an2213】

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an2213】

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いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その1)

こちらはモロッコ産の一風変わったアンモナイト、マンミテスです。およそ9000万年前頃、チューロニアンの地層より採集されました。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その2)

アカントセラス科のアンモナイトらしく、全体的に分厚い殻、そして突起がいくつも確認できます。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その3)

突起は鋭いというより、丸みがある印象。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その4)

腹には太い窪みのラインがあり、それを隔てて左右に大きな突起の列があります。非常に力強い印象を受けます。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その5)

殻の厚みや形状はアンモナイトの生息域(深さ)を推定できるという説があります。このように厚みのある殻をもつアカントセラス科のアンモナイトは比較的深い海に潜行できたと考えられています。一方でプラセンチセラス科のように薄いアンモナイトは100メートル前後の浅海に棲息していた、などなど。詳しくはコラム「アンモナイトはどこに棲んでいたか?」を御覧ください。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その6)

こちらには縫合線が確認されます。比較的大味な縫合線。縫合線は表層の骨格が露出したもので、アンモナイトの種類を特定する一つの鍵とされています。時代が新しくなるほど複雑化するとも言われています。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その7)

このごつい殻。厚みあり。最も厚いところで57ミリもあります。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その8)

直径最大部132ミリ。

いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)(その9)

100円玉との比較。いかつい殻を持つアカントセラス科のアンモナイトです。

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商品スペック

商品ID an2213
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)
産地 Tadighoust, Errachidia, Morocco
サイズ 本体最大直径13.2cm 厚5.7cm
商品解説 いかつい二列の突起を持つ、モロッコ産のアカントセラス科のアンモナイト、マンミテス(Mammites)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち