深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本 アンモナイト 販売
化石販売の化石セブン ティラノサウルスの歯化石はこちら

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【an2148】

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【an2148】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 2,400円
 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら

:  
深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その1)

こちらはマダガスカル産のアンモナイト、デスモセラスのカット&ポリッシュ標本です。アンモナイトの殻を中央でカットし、断面を丁寧に磨き上げたもの。2つで一つの化石です。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その2)

カットすることで、アンモナイトの殻の内部がどうなっていたか観察することができます。白いラインは隔壁と呼ばれるもので、部屋同士を仕切る壁のようなものです。アンモナイトの内部は小部屋に分かれていて、基本的にそれぞれが独立していたと見られています。殻の外側を走る細い管である連室細管を介して繋がり、ガスや海水を流出入させることができたと考えられています。ガスを注入することで浮力を海水を注入することで潜水しやすくなったと考えられます。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その3)

デスモセラスというアンモナイトは長い期間、棲息していたグループです。殻に含まれる微量な物質を測定することで、棲息域について面白い推測がなされています。それによると、アンモ”ラ”イトの宝石名で知られるプラセンチセラスは海面近くに棲息していたのに対して、このデスモセラスは100メートルから300メートルのかなり深い海に棲息していたというのです。

多くのアンモナイトが100メートル未満の浅海に棲んでいたのに対して、デスモセラスは深くまで潜ることができたようです。一般に10メートル深くなるごとに、1気圧増します。1平方センチメートルあたり1キログラムの圧力が増していくのですが、これが300メートルともなると1平方センチメートルあたり30キロもの水圧がかかることになります。熟練したダイバーでさえ50メートルの潜水で限界を迎えることを考えると、デスモセラスはかなりの潜水能力を持っていた事がわかります。

水深100メートルでは指先(仮に1平方センチメートル)に10キログラムの重さがかかります。10キロのダンベルを指先で支えることを考えると、水圧の凄まじさが分かりますね。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その4)

そんなことを知って見ると「この子たちは凄いなぁ」と・・・。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その5)

ぜひコラム「アンモナイトやオウムガイの内部はどうなっていたか?」といっしょに御覧ください。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その6)

隔壁の内部は本来空洞ですが、珪酸塩鉱物が入り込み、メノウ化しています。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その7)

表側には一部遊色層が保存されていて、キラキラと光ります。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その8)
深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その9)

ひとつあたり直径28ミリほど。

深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本(その10)

100円玉との比較。

ネームカード

商品スペック

商品ID an2148
商品ID 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
学名 深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本
産地 Madagascar
サイズ 直径2.8cm 厚1.4cm
商品解説 深海でも耐えられた強い殻を持つ、アンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)アンモナイトのカット&ポリッシュ標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち

注目のコンテンツ
精巧レプリカ販売
恐竜のフィギュア
プレゼントにおすすめ!化石15個セット
化石セブンのスマートフォンサイト
化石セブンの最新情報はこちらから
隕石販売
イギリス産虹色アンモナイトを
一級品三葉虫
交渉可能商品
無料ラッピング
10分で分かるコレクターのための琥珀バイブル
買取り・下取りで化石を安くゲットしよう!!
注目のコンテンツ
化石セブン
化石のプレミアム情報
恐竜 化石 イベント レンタル
3d 恐竜
教育用 化石 セット
化石 プレゼント
化石の保存方法
地球史年代表
化石 発掘
メールについて
フェイク 化石
化石 ミネラルショー 恐竜展