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やっと入荷!虹色アンモナイトことカロセラス/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an086】
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やっと入荷!虹色アンモナイトことカロセラス/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an086】
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
たくさんのお客様からご要望のある虹色アンモナイトことカロセラスですが、なかなか良質の標本をゲットできずにいました。やっとこのような素晴らしいカロセラスを入荷いたしました!
遊色の度合いはもちろんですが、虹色アンモナイトを際立たせるのは、やはり母岩とのコントラストだと思いますね。このクレイ質の母岩との対比がこのカロセラスの魅力ですよね。
グリーンから橙がメインです。
こんなに素晴らしいインテリアって世界中探してもなかなかないでしょう?
ヘソまできれいですよ。
どことなく可愛げがある。
サイズはこの種としては中程度でしょうか。
角度によって色の量比が変わります。
こっちが上?
こっちが上かな・・・??
こっちで落ち着きました(笑)。とにかく綺麗です
商品スペック
商品ID | an086 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | やっと入荷!虹色アンモナイトことカロセラス |
産地 | England |
サイズ | 本体最上部5cm、全体最長部10cm |
商品解説 | 虹色アンモナイトこと、カロセラスの標本です。 これまでたくさんのお客様からご要望のあったカロセラスですが、やっといいものが一つだけ見つかりました。 母岩とのコントラストや、全体の発色などいうことなし!! 全面からレッド、グリーン、イエローを発色し、コンパクトながら、その遊色化は見事と言うほかありません。 また、全体の形、母岩とのバランスなども実に見事で、トータルで評価されるべきコレクターズ標本です。 インテリアとして飾るにはもったいないでしょう。 ぜひコレクションケースに収め、大切に楽しんでいただきたい標本です。 |
この商品を購入されたお客様のお声
「虹色アンモナイトことカロセラス」の案内メールが届きました♪一目見るなり、欲しくなり注文しました。母岩付きなのが素敵です。太古に思いを馳せる幸せに浸ってます。厳重な梱包と迅速な配送に何時も感謝です!!
群馬県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。