一体この子に何があったのか!?人気の高いロシア産アサフス属の三葉虫・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii) 三葉虫 販売
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一体この子に何があったのか!?人気の高いロシア産アサフス属の三葉虫・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr803】

一体この子に何があったのか!?人気の高いロシア産アサフス属の三葉虫・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr803】

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こちらはロシア産の三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。体を丸めた防御姿勢を取っています。

この防御姿勢のとり方がすごい。ダンゴムシのごとく、ほぼ球体になっています。

尾板もこの通り、尾板は体節がないため、それ自体丸まりませんが、直前のジョイントを目一杯丸めています。獲物を襲われるなど、抜き差しならない事態が起こったのかもしれませんね。

それでいて、目は全開で伸ばしています。いったい、この子に何があったのでしょう。

伸ばした目。アサフス・コワレフスキーにはロングアイという二つ名があります。その名の通り、非常に長い目を持っています。土中に体を沈めて、潜望鏡のように使ったのでしょうか。

尾板のほうが少し長いところが、なんともシュール。造形として面白い。

こちらのほうを向いているように見えますが、背中側から撮影しています。

100円玉との比較。こんなに面白い三葉虫の標本もなかなかないでしょう。保存状態も極めて良好です。

商品スペック
商品ID tr803
時代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 一体この子に何があったのか!?人気の高いロシア産アサフス属の三葉虫・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)
産地 Russia
サイズ 本体カーブ計測6.8cm
商品解説 一体この子に何があったのか!?人気の高いロシア産アサフス属の三葉虫・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)。眼の長さ1.7cm。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

最新情報

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