潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。 三葉虫 販売

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潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。/【tr403】

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr403】

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潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その1)

海の底から潜望鏡のような長い眼を突き出して、身を守ったロシアの代表アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)です。アサフス・コワレフスキーは、長い眼の特徴からロシア産三葉虫の中でも特に有名です。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その2)

アサフス・コワレフスキーの特徴は何と言ってもこの長い眼。眼の長さは、およそ2センチあります。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その3)

長い眼が目立つように天井に向かって突き出ています。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その4)
潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その5)

均整のとれた美しい標本です。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その6)

母岩に沿うようにペタッとくっついています。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その7)
潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その8)
潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その9)

体節のうねりが立体的です。丁寧にクリーニングされています。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その10)

カーブ計測6.5センチで、アベレージサイズです。

潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その11)
潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。(その12)

ご覧のように平置きで安定展示できます。眼が長く繊細なため、安定感のある母岩は展示の際心強いですね。アサフス・コワレフスキー、久々のご紹介でした。

ネームカード
中ケース
粘土

商品スペック

商品ID tr403
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 潜望鏡のような長い眼をもつ、ロシアの代表アサフス三葉虫、アサフス・コワレフスキーです。
産地 Saint-Petersburg, Russia
サイズ 本体カーブ計測 6.5cm / 母岩含め全体 13.5cm×8cm×4cm
商品解説

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

ディテールが素晴らしい。

ディテールが素晴らしい。今回のは節目が間伸びした感じはなく、質感が良かったので、すぐ購入しました。

東京都/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。