突き出た眼が愛らしい!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii) 三葉虫 販売
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突き出た眼が愛らしい!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr339】

突き出た眼が愛らしい!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr339】

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アサフス属35種の中で最も人気の高い1種とされる、ロシアン三葉虫アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)が可愛いサイズで登場です!

母岩がこのようにコンパクトですので、愛嬌溢れるアサフスの突き出た眼の形が目立つ構造になっています。

ひょこっと覗いたような形。母岩はこのままでも安定しますが、同梱の粘土で固定するとより安定するでしょう。

飴色のロシアン三葉虫。すばらしいプリパレーションが施されています。

カタツムリのような眼を獲得した彼は、海底の砂の中に潜っても周りの様子を垣間見ることができたとされています。

生きていく上でかなりのアドバンテージを持った種ともいえますよね。

5cmと小ぶり目ながら、とても質の良い標本です。

良質の標本はロシアのヴォルコフ河流域の堆積層からしか採れません。この流域には、突き出た眼の生き物がさぞかし沢山いたことでしょう。想像すると面白い。

眼の長さはおよそ1cm。長すぎるというわけでなく、どちらかと言えば標準的な長さです。成長途中にあったのでしょうか。ただ、本標本の特筆すべき点は、高度なクリーニング技術を見せてくれる、その眼の細さにあると思います。

眼の部分で最も細いところは2mmほどの繊細さです。ここまで挑戦したプリパレーターにあっぱれと言いたい。

手のひらに乗る感じ。とても愛らしいアサフス・コワレフスキーです。

すでに同種をお手元に所有していらっしゃる方には、その眼の繊細さを比べてみていただきたいです。可愛らしくも完璧なクリーニングが施されたアサフス・コワレフスキーでした。

ネームカード
中ケース
高級カード
商品スペック
商品ID tr339
時代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 突き出た眼が愛らしい!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewskii)
産地 ロシア
サイズ 5cm(本体最長部カーブ計測) 眼の長さ1cm / 母岩 5cm×3cm×3cm
商品解説 本体最長部5cmのアサフス・コワレフスキー三葉虫の登場です。

やや小ぶりながら、高度な3Dクリーニングが施された美しくも愛らしい標本です。

特に眼の細さ、繊細さにご注目ください。

母岩はやや小さめですが、同梱の粘土で固定していただくと、より安定します。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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