これぞ!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewski) 三葉虫 販売
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これぞ!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewski)/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr305】

これぞ!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewski)/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr305】

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この商品は売却済みとなりました。

まっすぐ2.5cmも伸びた眼を有する、極上のアサフスコワレフスキーです。

アサフス属35種のなかで最も人気のある種。それがアサフスコワレフスキーです。理由は一目瞭然、この長く伸びた、眼。眼が長ければ長いほど、コレクションとしての価値は高いと言えるでしょう。

体全体のシンメトリーも申し分ありません。まさにティピカルな標本です。

少し頭をもたげたポーズが可愛らしいですね。

少ウサギの耳のようにも見えますが、ここは眼です。カタツムリと同じように、個々に眼が付いていました。

この眼を土中から出し、海中の様子を伺っていました。危険度が増してきたオルドビス紀の海中に対応しようとした結果なのでしょうか。

ほぼ完璧なシンメトリーであることがお分かり頂けるかと思います。

本体最長部7.5cmと非常に大柄な標本です。眼のサイズと言い、この種としては最高の標本の一つと言ってよいでしょう。

7.5cmという長さだけでなく、幅や厚みがあることがお分かりいただけます。

100円玉を比較すると、この標本の大きさがお分かり頂けるでしょう。

美しく、それでいて可愛らしい。見事なカットだと思いませんか?

商品スペック
商品ID tr305
時代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 これぞ!アサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewski)
産地 Saint-Petersburg, Russia
サイズ 本体最長部7.5cm / 本体横幅5.5cm / 母岩 横15cm×奥行11cm
商品解説 アサフス属35種のなかで、もっともコレクターに人気があるのが、このアサフス・コワレフスキー(Asaphus kowalewski)ではないでしょうか。

アサフス属はロシアの三葉虫の中で中核をなす存在です。

恐竜が出現するはるか昔の古生代オルドビス紀、現在の東ヨーロッパにできた内海では、アサフス属が大繁栄していました。

このアサフス・コワレフスキーの特徴は長く伸びた眼です。土中に体を埋め、眼だけを水中に出し、あたりをうかがっていたと言われています。

そうでもしない限り、生物がより複雑に進化しはじめていた、当時のオルドビス紀の海を生き残ることはできなかったのでしょう。

このコワレフスキーの眼は長ければ長いほど、美しく、コレクション価値が高まります。

その意味では、これほどまでに長い眼を有した個体も珍しいでしょう。同種として、これ以上ない極上の標本です。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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