35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ 三葉虫 販売
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35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr1006】

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr1006】

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35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その1)

こちらはカンブリア紀の、名の知れた三葉虫、エルラシア・キンギです。もしかしたら、最も有名な三葉虫かもしれません。図鑑や教科書に掲載されている三葉虫といえば、これというほどよく知られていますね。

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その2)

この小判のような形をした三葉虫は、極めて原始的な特徴を備えています。平板状で尾板が小さく、体節に柔軟性がありません。

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その3)

最初期の三葉虫の一つで、米国ユタ州を代表する三葉虫でもあります。

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その4)
35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その5)

自由頬と右側の縁部の一部が欠損していますが、それ以外は特筆すべき保存状態を維持しています。

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その6)

こちらは裏面です。

35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その7)
35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ(その8)

およそ35ミリ。かなり大型のエルラシア・キンギです。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID tr1006
商品ID 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ
産地 Utah, USA
サイズ 3.5cm×2.4cm
商品解説 35ミリに達するビッグなエルラシア・キンギ(Elrathia Kingi)。米国ユタ州を代表する最古の三葉虫の一つ

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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