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驚くべきサイズ!国内マニアックシリーズ!2kg超・左右約18cmの大型標本。金生山産 方解石/カルサイト(Calcite)/【ot4553】
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こちらは岐阜県大垣市の金生山(きんしょうざん)から産出した、2キロ超の大型方解石です。金生山は「日本の古生物学発祥の地」とも呼ばれ、明治時代から研究が進められてきた歴史ある産地です。国産標本でこれほどのサイズと結晶の見応えを兼ね備えたものは珍しく、確かな存在感を放っています。
金生山は古生代ペルム紀、赤道付近に存在したサンゴ礁が堆積してできた石灰岩の山です。その石灰岩の隙間で、長い時間をかけてこの大きな結晶が育まれました。ラテン語で石灰を意味する「calx」を語源にもつカルサイトですが、国内産の塊としてこれほど見応えのある標本は滅多に見られません。
手に持った際の手応えは、2065グラムという数字以上の迫力があります。金生山は、巨大な巻貝「シカマイア」など、世界的に貴重な化石を産することでも知られます。この方解石も、そうした化石たちと同じ金生山の地層からもたらされた標本です。
結晶の隙間に見られる複雑な色彩に注目してください。純粋な方解石は無色ですが、生成時に取り込まれた副成分などにより、温かみのあるオレンジ色や褐色を帯びています。
方解石は光を二方向に曲げる「複屈折」という性質で知られ、この標本でも結晶越しに差し込む光が独特の奥行きを作り出します。金生山は江戸時代から石灰岩の採掘が行われてきた、歴史ある山でもあります。
カルサイトはモース硬度3と比較的柔らかいため、これだけの大型標本を傷つけずに採取・維持するのは容易ではありません。それゆえ、このサイズで良好な状態を保っていること自体に資料価値があります。
側面。カルサイトが大きく露出していないため、マットな質感です。
こちら反対の側面です。カルサイトが母岩から張り出すように成長していることが分かります。
裏側。まさに団塊状の個体で、どこから見ても薄い箇所がありません。厚み8.8センチの大迫力サイズです。
カルサイトの結晶群を上から眺めてみました。母岩から結晶が山嶺のように盛り上がっている様子が分かります。まさに「金生山のミニチュア版」と呼べるような、立体感のある標本です。
左右約18センチ、重量は2kg超え!
100円硬貨との比較です。手のひらに収まりきらないこの質量感こそ、本標本の大きな魅力です。金生山は、先ほども申し上げた通り、かつて赤道付近にあったサンゴ礁に由来する石灰岩の山です。何億年という単位で、地球の表面は少しずつ移動・変化してきました。その長い変遷を思うと、単なる方解石標本というだけではない奥行きが感じられます。密かな人気を誇る「国産マニアックシリーズ」にふさわしい鉱物コレクションです。
金生山はペルム紀には赤道付近にあったサンゴ礁の一部だったと考えられています。これは当時の環境を復元した想像図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4553 |
|---|---|
| 学名 | 驚くべきサイズ!国内マニアックシリーズ!2kg超・左右約18cmの大型標本。金生山産 方解石/カルサイト(Calcite) |
| 産地 | 岐阜県 日本 |
| サイズ | 18cm×11.7cm×厚8.8cm 2065g |
| 商品解説 | 驚くべきサイズ!国内マニアックシリーズ!2kg超・左右約18cmの大型標本。金生山産 方解石/カルサイト(Calcite) 採集年月日:1994年2月27日 |






























