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24センチ超の大型母岩に葉片が重なる、群馬県産ジュラ紀ニルソニア(Nilssonia)植物化石/【ot4542】
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こちらは、群馬県で産出したジュラ紀の植物、ニルソニア(Nilssonia)の化石です。ソテツ類に似た外観を持ち、中生代の湿潤な環境に繁茂した代表的な植物グループです。名前はスウェーデンの古生物学者ニルソンに由来します。当時の草食恐竜が好んで食んだ植物の一つとされています。
特徴は、葉に非常に細かい線が刻まれていること。こちらの標本でも、その特徴がよく現れています。
一枚の母岩にニルソニアの葉と思われる組織が何枚も折り重なっており、植物が密集して堆積した当時の古環境を感じられます。
ジュラ紀といえば、恐竜たちが大地を闊歩していた時代。この瑞々しい葉も、もしかすると通りすがりの恐竜につまみ食いされていたかもしれません。
実際に手に取ると、ずっしりとした重みが伝わってきます。ニルソニアは、中生代のジュラ紀から白亜紀にかけて世界中で大繁栄した裸子植物の一種です。現代のソテツに似た姿をしていますが、分類上は独立した「ニルソニア目」として扱われます。当時は、スギやマツなどの針葉樹が高木として君臨し、ニルソニアはその足元にブッシュ状に生い茂っていました。現代の草原に近い役割を担っていたと考えられます。恐竜たちが目にする景観の多くは、こうしたニルソニアの緑だったことでしょう。
左右約25センチ超えの立派な母岩です。
左右約25センチ超えの立派な母岩です。
100円硬貨との比較で、その大きさがお分かりいただけることでしょう。当時の草食恐竜にとって、欠かせない食物の一つだったと考えられます。特に首を高く上げにくいステゴサウルスなどの恐竜にとっては、足元に広がる天然のサラダバーのような存在だったことでしょう。
ジュラ紀の森の地面に生い茂っていたソテツ類の想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4542 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | 24センチ超の大型母岩に葉片が重なる、群馬県産ジュラ紀ニルソニア(Nilssonia)植物化石 |
| 産地 | 群馬県 日本 |
| サイズ | 母岩含め全体24.5cm×6.3cm×厚3.5cm |
| 商品解説 | 24センチ超の大型母岩に葉片が重なる、群馬県産ジュラ紀ニルソニア(Nilssonia)植物化石 |































