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レア!希少なブランド産地、メキシコ・ナイカ鉱山で採集された、ずっしり重いメキシコ産のスファレライト(Sphalerite・閃亜鉛鉱)/【ot4487】
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こちらはメキシコ・チワワ州のナイカ鉱山から産出された閃亜鉛鉱(スファレライト)です。名前の由来は、ギリシャ語で「欺く、不確実な」を意味する「sphaleros」にあります。かつて、鉛の主要鉱石である方鉛鉱に外見が似ていながら鉛を全く含まないため、鉱夫たちを惑わせたことからその名がつきました。手に取ると約202gという重みが掌に伝わり、ずっしりとした密度の高さを感じることができます。世界的な名産地として知られるナイカ産の標本は、その質の高さからコレクターの間でも一目置かれる存在です。
表面を詳しく観察すると、特有の強い光沢を放つ結晶面がいくつも重なり合っているのが分かります。閃亜鉛鉱は、化学組成を硫化亜鉛(ZnS)とする鉱物です。鉄分を多く含むものは、このように黒く不透明になることがあり、「鉄に富む閃亜鉛鉱(マーマタイト)」と呼ばれるタイプになります。
ナイカ鉱山といえば、巨大な透明石膏(セレナイト)が林立する「クリスタルの洞窟」で世界的に有名ですが、良質な金属鉱物の産地としても非常に名高い場所です。
手に持った際のフォルムは、野球のボールを一回り小さくしたような、収まりの良い丸みを帯びています。この「丸さ」は、多くの結晶が全方位に向かって成長し、互いに干渉し合うことで生まれた自然な形です。
黒い結晶の中に、白い粒状の鉱物が混じり合っているのが確認できます。これは共生している方解石(カルサイト)や石英などの二次鉱物の可能性があります。閃亜鉛鉱は、ダイヤモンドよりも高い「光の分散(ディスパージョン)」を持つことでも知られています。ダイヤモンドが約0.044であるのに対し、スファレライトは約0.156と、約3〜4倍もの分散を示します。そのため、光が当たると美しく輝きます。
左右約6センチほどあります。ナイカ鉱山は現在大規模な採掘が停止しており、新たな標本が市場に出回る機会は多くありません。そのため、流通しているものの多くは、過去に採集されたコレクション標本で、その数は限られています。
比重が4前後と高いため、見た目から想像するよりもずっと重く感じられるのが閃亜鉛鉱の面白さです。ぜひ、希少産地から採集された、限られた標本を、貴方のコレクションに加えてみませんか。
商品スペック
| 商品ID | ot4487 |
|---|---|
| 学名 | レア!希少なブランド産地、メキシコ・ナイカ鉱山で採集された、ずっしり重いメキシコ産のスファレライト(Sphalerite・閃亜鉛鉱) |
| 産地 | Naica, Chihuahua, Mexico |
| サイズ | 6cm×5.6cm×4.4cm 202g |
| 商品解説 | レア!希少なブランド産地、メキシコ・ナイカ鉱山で採集された、ずっしり重いメキシコ産のスファレライト(Sphalerite・閃亜鉛鉱) |






























