大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石 化石 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石/【ot4409】

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石/新生代第三紀(6600万--260万年前)【ot4409】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その1)

こちらは、岩手県雫石町・用ノ沢で採集された、極めて状態の良い木の葉の化石です。炭化した黒褐色の木の葉本体が、そのままの姿で保存されています。単に形だけが残る印象化石ではなく、葉の実体の大部分が残された、たいへん貴重なタイプです。木の葉化石の多くはスタンプ状の印象化石ですが、この地域では、まれにこのような炭化保存の標本が産出します。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その2)

雫石周辺で見つかる木の葉の化石は、ブナ類やニレ類が中心ですが、本標本はカバノキ科のウダイカンバに近い特徴を備えています。葉は丸く大きく、広卵形〜やや円形の輪郭を持ち、先端は鋭すぎず、全体に丸みを帯びています。これらはいずれも、ウダイカンバの葉に見られる代表的な特徴です。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その3)

中新世の東北地方において、ウダイカンバを含むカバノキ類は、決して珍しい存在ではありませんでした。ただし、ブナ類やニレ類に比べると、化石として確認される例は少なく、本標本のような良好な保存状態のものは貴重です。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その4)

1本の太い主脈から、側脈が規則正しく並んでいます。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その5)

葉の縁部を見ると、明瞭な鋸歯(きょし、ギザギザの部分)が確認できます。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その6)

裏面です。静穏な湖底で堆積した泥が石化したものと考えられる、なめらかで、きめ細かな石質が確認できます。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その7)

側面から見ると、湖底に長い時間をかけて、少しずつ堆積物が重なっていった様子がよく分かります。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その8)

約15センチの母岩に、約9センチの木の葉が静かに佇む、バランスの取れた美しい標本です。

大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石(その9)

100円硬貨との比較です。こうして、付属の黒スタンドに立てかけると、目線が低い、たとえば書斎やデスク周りなどに飾っても楽しむことができます。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID ot4409
年代 新生代第三紀(6600万--260万年前)
学名 大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石
産地 岩手県 日本
サイズ 本体幅9cm 母岩含め全体15.6cm×14.4cm×厚2.8cm
商品解説 大きい、珍しい!岩手県雫石町・用ノ沢産ウダイカンバと思しき、木の葉の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

10分で分かる植物の進化とは?

植物とは、光合成を行い、成長し、維持する栄養を生成する生物のことです。

現在もっとも進化しているとされる植物は被子植物(日本人が大好きな桜など)ですが、もとは、先カンブリア時代に誕生した藻類(そうるい)に遡ります。

その歴史を簡単に振り返ってみましょう。

植物の進化の歴史

植物の歴史は動物の歴史よりもはるかに長くさらに遡ります。

先カンブリア時代(約20億年前)には、すでに水中に藻類(そうるい)が出現していました。

古代より絶えることなく生きている生物種のことを、「生きた化石」などといいます(シーラカンス、ウミユリなど)が、植物は生きた化石の宝庫といえます。恐竜が地球に誕生するはるか前から、絶えることなく、地球上に生息し続けています。

最初の植物、藻類。(先カンブリア時代)

藻類は、水中で生活します。茎、根、葉っぱの区別はありません。体全体で栄養素を吸収して生息しています。先カンブリア時代から出現し、現世まで絶えることなく、生息しています。

藻類

地上で生活を始めたコケ類。(古生代オルドビス紀)

古生代オルドビス紀に入ると、コケ類が出現します。コケ類は、これまでの水中生活(藻類)から、陸上へと生活の場を広げました。とはいっても、湿った場所にしか生息できません。

コケ類

大繁栄を遂げたシダ類。石炭の原料となった。(古生代石炭紀)

古生代石炭紀に入ると、シダ類が大繁栄します。はじめて、根、茎、葉っぱに分化した組織を持ち、栄養分を根から効率的に取り込むために、維管束(いかんそく)を持っていました。効率的に栄養素を取り込めるようになり、水の近くからやや離れても生息できるようになり、大繁栄を遂げました。大量に生息したシダ類は、石炭となり、人類の産業革命のきっかけとなったことは周知の事実です。コラム:シダ類と産業革命も合わせてお読みください。

シダ類

種を持った初めての植物、裸子植物が誕生。(古生代ペルム紀)

恐竜の時代、古生代ペルム紀に入ると、種(たね)をもった植物が誕生します。裸子植物です(藻類、コケ類、シダ類は、胞子によって繁殖します)。硬い表皮で覆われた種が動物や自然環境によって遠方に運搬され、容易に勢力範囲を伸ばすことができるようになりました。

マツ

現在最も進化した植物、被子植物が誕生。(中生代ジュラ紀)

恐竜の時代、中生代ジュラ紀に入ると被子植物が誕生します。被子植物とは、胚珠(はいしゅ)が子房で覆われている植物のことです。子房は最終的に果実へと成長するため、容易に動物等に捕食され、その結果、種子を効率的に遠方に運搬できるようになりました。

桜

注目のコンテンツ
精巧レプリカ販売
恐竜のフィギュア
プレゼントにおすすめ!化石15個セット
化石セブンのスマートフォンサイト
化石セブンの最新情報はこちらから
隕石販売
イギリス産虹色アンモナイトを
一級品三葉虫
交渉可能商品
無料ラッピング
10分で分かるコレクターのための琥珀バイブル
買取り・下取りで化石を安くゲットしよう!!
注目のコンテンツ
化石セブン
化石のプレミアム情報
恐竜 化石 イベント レンタル
3d 恐竜
教育用 化石 セット
化石 プレゼント
化石の保存方法
地球史年代表
化石 発掘
メールについて
フェイク 化石
化石 ミネラルショー 恐竜展