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北上山地・志津川・韮ノ浜層産、恐竜がまだ主役になる前……ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝化石/【ot4297】
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約2億年前、ジュラ紀最初期の海が残した記録。北上山地・志津川地域の韮ノ浜層から産した二枚貝化石です。放射状に走る肋が美しく、当時の浅海〜内湾環境を想像させます。母岩中に複数の殻片が見られ、貝殻が集積した層準由来であることが分かる、地質的にも魅力的な標本です。
南部北上帯の下部ジュラ系「韮ノ浜層」産の二枚貝化石。扇状に広がる殻と明瞭な放射肋は、ホタテ目系を思わせる典型的な形態です。約2億年前、まだ恐竜時代が始まったばかりの日本近海で、静かな浅海に生息していた生物の確かな証拠です。
この化石は、単体標本でありながら“地層の雰囲気”まで伝えてくれます。砂質の母岩に複数の貝殻片が含まれ、韮ノ浜層に特徴的な貝殻集積層の一部であることが読み取れます。標本としてだけでなく、堆積環境を語る教材としてもおすすめです。
日本のジュラ紀を代表する産地、宮城県志津川。韮ノ浜層から産出した二枚貝化石で、力強い放射肋と自然な保存状態が魅力です。地質調査報告でも知られる貝類豊富な層準で、当時の内湾的な海の姿を今に伝える、確かなバックボーンを持つ標本です。
側面からの撮影写真です。十分な厚みがあり、自然な母岩付き標本ならではの立体感を楽しめます。展示時にも存在感のあるポイントです。
本体サイズは約31mm。
放射状に刻まれた肋は成長の軌跡そのもので、北上山地・志津川地域の韮ノ浜層から産した二枚貝化石です。浅海〜内湾環境を示す地質学的背景を備え、研究資料としてもコレクションとしても価値の高い、バランスの取れた標本です。
100円硬貨とのサイズ比較写真です。
恐竜がまだ主役になる前の時代、ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝。その痕跡を現代にまで伝える韮ノ浜層産化石です。力強い殻の造形と地層由来の情報量を併せ持ち、「語れる標本」をお探しの方におすすめです。
商品スペック
| 商品ID | ot4297 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | 北上山地・志津川・韮ノ浜層産、恐竜がまだ主役になる前……ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝化石 |
| 産地 | 宮城県 日本 |
| サイズ | 本体幅3.1cm 母岩含め全体7.9cm×6.7cm×厚2.6cm |
| 商品解説 | 北上山地・志津川・韮ノ浜層産、恐竜がまだ主役になる前……ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝化石 |

腕足類とは?
腕足類(わんそくるい)とは?
腕足類は、古生代に最も繁栄した海の生物の一つで、今から約5億年前のデボン紀を中心に活躍していました。見た目は貝に似ていますが、貝類とは全く異なる系統の生物です。
■特徴は?
1.二枚貝のような殻
腕足類は、2枚の殻を持ち、その殻を上下に開閉することができました。この殻の形状が、貝類に似ているため、しばしば混同されがちです。
2.軟体の腕
殻の内部には、軟体の腕を持っており、これを使って岩などにしっかりと固定していました。流されないように固定し、安定した場所で過ごすことができました。
3.フィルターフィーディング
腕足類は動かず、プランクトンなどを濾過して摂取する「濾過摂食」を行っていました。水中を漂う小さな生物を体内に取り込み、栄養を得ていたと考えられています。
4.深海に生息
腕足類は海底深くに住んでおり、安定した水流がある場所で過ごしていました。これにより、安定した環境で生きることができました。
■絶滅した理由
現生ではあまり見かけませんが、古生代のデボン紀に大繁栄を遂げた腕足類は、ペルム紀の大絶滅などを乗り越えて長い間生き残りました。しかし、その後の大絶滅や環境変化によって、現代の海洋環境ではほとんど姿を消してしまいました。
■化石としての重要性
腕足類の化石は古生代の海洋環境や生物群の研究において非常に重要です。化石としてよく発見され、かつての地球の海の様子を知る手がかりを提供してくれます。






























