ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石 化石 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石/【ot4146】

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot4146】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その1)

こちらは少しわかりにくいですが、薄いプレート状の母岩に球果植物の葉の輪郭が保存されています。本標本はドイツ・テューリンゲン州バート・リーベンシュタイン近郊の森林で採集された、ペルム紀の球果植物ウルマニアの化石です。非常に珍しく、ほとんど市場には出回りません。

採集時期も1990年とかなり古く、まさにオールドコレクションといえます。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その2)

濃い褐色をしているのは、採集された地層「Kupferschiefer(銅頁岩)」に由来します。この頁岩は銅を含む黒色の頁岩で、さまざまな化石が産出されることで知られています。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その3)

表面には球果を含む輪郭が明瞭に保存されています。球果とは種子をつける丸い構造物のことで、「松ぼっくり」などがそれに当たります。球果植物は裸子植物の代表的なグループの一つで、現在ではマツやスギなどが知られています。ペルム紀以前はシダ植物やトクサ類などが繁栄していましたが、この頃から裸子植物が登場し、徐々にその勢力を強めていきました。裸子植物はシダやトクサに比べて乾燥に強く、水辺から離れた場所でも繁栄することができました。

植物の歴史についてはコラム「10分で分かる植物の進化」を御覧ください。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その4)

右側が葉の根本側になります。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その5)

裏面には採集記録がはっきりと書かれたラベルが残っています。とても貴重なものなので、そのまま剥がさずにお渡しします。化石にはこのようなラベルを受け継いでいくことが大切です。どの地層から、いつ、誰が採集したのかが記録されていることは珍しく、このラベルは非常に価値があります。

ラベルに書かれている情報は以下の通りです。

・採集者:Cyplik氏
・採集日:1990年10月6日
・採集地:ドイツ テューリンゲン州 バート・リーベンシュタイン近郊の森林(Glucksbrunn bei Bad Liebenstein, Thilringer Wald)

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その6)

厚みは約8ミリと非常に薄いため、丁寧にお取り扱いください。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その7)

全体の大きさは母岩を含めて約155ミリあります。母岩のほぼ全体にわたり、葉の輪郭がはっきりと保存されています。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その8)

100円玉との比較写真です。こちらは、ドイツのペルム紀の地層から採集された、初期の裸子植物ウルマニアの球果を含む葉の化石です。

ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石(その9)

輪郭をざっくりと赤い線で囲ってみました。

スタンド

商品スペック

商品ID ot4146
年代 古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)
学名 ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石
産地 Glucksbrunn, Bad Liebenstein, Thuringen, Germany
サイズ 母岩含め全体15.5cm×5.4cm×厚0.8cm
商品解説 ドイツのペルム紀の地層から採集された初期の裸子植物、ウルマニア・フルメンタリア(Ullmannia frumentaria)の球果を含む葉の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について