非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石 化石 販売

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非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石/【ot3575】

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot3575】

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非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その1)

こちらは米国オクラホマ州産のウミユリ、ハイボクリヌス・ニティダスの基部(クラウン)の化石です。この化石は、オクラホマ州に位置するマウンテン・レイクメンバー岩層(Mountain Lake Member)に属するブロマイド層(Bromide Formation)から発見されました。この地域では、ブロマイド層は石灰岩質の化石が豊富に見つかることで知られています。

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その2)

ウミユリとは、海中に生息する生物の一種で、このような基部の下から茎を伸ばし、海底や岩に固着させるとともに、基部の上方から多数の触手を伸ばし、プランクトンなどの獲物を捕食したり、自らを守ったりします。古生代に現れ、現代まで棲息してる、極めて長い期間、生命をつなぎ続けている生物のグループの一つです。こちらは古生代のオルドビス紀に棲息していた初期のウミユリの一種です。

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その3)

ウミユリはその名の通り、動物でありながら、茎や花びらに似た構造を備えています。こちらはその花びら(触手)と肉茎のジョイント部分となる基部(クラウン)の化石です。

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その4)

本体の写真左側にはいくつかの丸い痕跡がありますが、ここからは触手が生えていたものと考えられています。

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その5)

左右最大部17ミリほど。

非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石(その6)

100円玉との比較。米国オクラホマ州ジョンストン郡のオルドビス紀の地層であるマウンテン・レイクメンバー岩層(Mountain Lake Member)に属するブロマイド層(Bromide Formation)から採集された非常に古いウミユリ、ハイボクリヌス・ニティダスのクラウンの化石です。

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商品スペック

商品ID ot3575
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石
産地 Bromide Formation, Johnston County, Oklahoma, U.S.A.
サイズ 1.7cm×1.5cm×厚1.3cm
商品解説 非常に古いオルドビス紀のウミユリ!米国オクラホマ州ブロマイド層から発見されたウミユリ、ハイボクリヌス(Hybocrinus nitidus)のクラウンの化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ウミユリとは?

ウミユリ(海百合)は植物ではありません!

「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。

棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。

ウミユリ

さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)は生きた化石

ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。

ウミユリ

現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)の特徴のその腕

ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。

ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い

ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。