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甲羅の模様まで見て取れる新生代のカニ化石/新生代（6600万年前 -- 現在）【ot1950】
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甲羅の模様まで見て取れる新生代のカニ化石/新生代（6600万年前 -- 現在）【ot1950】
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産地不明ながら上質なカニの標本をご紹介します。
ひと目見てカニと分かる甲羅と足。
保存状態からいって新生代の標本であることはほぼ間違いがありません。
甲羅の凸凹などディティールまで保存されています。
サワガニが足を閉じている状態にそっくりです。
１００円玉との比較。
商品スペック
| 商品ID | ot1950 |
|---|---|
| 年代 | 新生代（6600万年前 -- 現在） |
| 学名 | 甲羅の模様まで見て取れる新生代のカニ化石 |
| 産地 | Unknown |
| サイズ | 5.4cm×2.5cm×厚0.9cm |
| 商品解説 | 甲羅の模様まで見て取れる新生代のカニ化石 |
カニとは？
カニは恐竜と同時期の中生代には既に地球上に存在しており、長い時代を形を変えながら、生き続けてきた生物の一つである。
化石として見つかるカニには様々なものがあるが、生物の遺骸が地中に埋もれ酸素の少ない環境にいると、体からしみ出た有機物がまわりの土と化学反応を起こして遺骸を囲むように丸く岩石化するものがある。これをノジュールという。
