変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石 化石 販売

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変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石/【ot1697】

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石/新生代第三紀(6600万--260万年前)【ot1697】

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変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その1)

こちらは広葉樹の葉の化石を多数含んだ標本です。兵庫県の新生代の地層から採集されました。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その2)

ご覧の通り、卵型の葉で、縁部は鋸状になっています。カバノキ科の葉などに見られる特徴です。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その3)

葉脈まで明確に確認できます。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その4)

裏面には炭化したとみられる葉の化石が確認できます。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その5)
変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その6)

中生代半ばに入ると、被子植物が現れ台頭し始めます。新生代に入ると、現世とそれほど変わらない植生となります。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その7)
変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その8)

こちらは新生代の標本のため、見慣れた広葉樹の葉の化石であっても不思議ではありません。

変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石(その9)

100円玉との比較。葉脈までしっかりと保存された上質の広葉樹の葉の化石です。

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商品スペック

商品ID ot1697
年代 新生代第三紀(6600万--260万年前)
学名 変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石
産地 兵庫県 日本
サイズ 6.3cm×4.8cm×厚1.4cm
商品解説 変わり種、兵庫県産の植物の葉の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

小学二年生の息子の誕生日に、化石のプレゼントを購入させて頂きました。化石セブンさんは、失敗がありません!

小学二年生の息子の誕生日に、化石のプレゼントを購入させて頂きました。化石セブンさんは、失敗がありません!今回は、植物の葉の化石を購入。安いものですみません(笑)でも品質は最高です!親としては助かります(^-^)化石は恐竜やアンモナイトばかりでないことを、学んだと思います。最近は、鉱物にも興味があるようで、鉱物の写真の入った元素記号の本を読んでます。どんどん知識を蓄えて欲しいものです。

宮崎県/男性

10分で分かる植物の進化とは?

植物とは、光合成を行い、成長し、維持する栄養を生成する生物のことです。

現在もっとも進化しているとされる植物は被子植物(日本人が大好きな桜など)ですが、もとは、先カンブリア時代に誕生した藻類(そうるい)に遡ります。

その歴史を簡単に振り返ってみましょう。

植物の進化の歴史

植物の歴史は動物の歴史よりもはるかに長くさらに遡ります。

先カンブリア時代(約20億年前)には、すでに水中に藻類(そうるい)が出現していました。

古代より絶えることなく生きている生物種のことを、「生きた化石」などといいます(シーラカンス、ウミユリなど)が、植物は生きた化石の宝庫といえます。恐竜が地球に誕生するはるか前から、絶えることなく、地球上に生息し続けています。

最初の植物、藻類。(先カンブリア時代)

藻類は、水中で生活します。茎、根、葉っぱの区別はありません。体全体で栄養素を吸収して生息しています。先カンブリア時代から出現し、現世まで絶えることなく、生息しています。

藻類

地上で生活を始めたコケ類。(古生代オルドビス紀)

古生代オルドビス紀に入ると、コケ類が出現します。コケ類は、これまでの水中生活(藻類)から、陸上へと生活の場を広げました。とはいっても、湿った場所にしか生息できません。

コケ類

大繁栄を遂げたシダ類。石炭の原料となった。(古生代石炭紀)

古生代石炭紀に入ると、シダ類が大繁栄します。はじめて、根、茎、葉っぱに分化した組織を持ち、栄養分を根から効率的に取り込むために、維管束(いかんそく)を持っていました。効率的に栄養素を取り込めるようになり、水の近くからやや離れても生息できるようになり、大繁栄を遂げました。大量に生息したシダ類は、石炭となり、人類の産業革命のきっかけとなったことは周知の事実です。コラム:シダ類と産業革命も合わせてお読みください。

シダ類

種を持った初めての植物、裸子植物が誕生。(古生代ペルム紀)

恐竜の時代、古生代ペルム紀に入ると、種(たね)をもった植物が誕生します。裸子植物です(藻類、コケ類、シダ類は、胞子によって繁殖します)。硬い表皮で覆われた種が動物や自然環境によって遠方に運搬され、容易に勢力範囲を伸ばすことができるようになりました。

マツ

現在最も進化した植物、被子植物が誕生。(中生代ジュラ紀)

恐竜の時代、中生代ジュラ紀に入ると被子植物が誕生します。被子植物とは、胚珠(はいしゅ)が子房で覆われている植物のことです。子房は最終的に果実へと成長するため、容易に動物等に捕食され、その結果、種子を効率的に遠方に運搬できるようになりました。

桜