豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本 海のモンスター 販売

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豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本/【ot1513】

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【ot1513】

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豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その1)

こちらは、なんと、あの魚竜イクチオサウルスの脊椎骨のセクションとアンモナイトが同居する、希少なマルチプレート標本です。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その2)

イングランド産です。イクチオサウルスという名前を一度は聞いたことがあるでしょう。魚のような爬虫類という意味の名前を持つこの生物は、中生代に繁栄した巨大な海洋爬虫類でした。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その3)

写真中央やや左に脊椎骨があり、その周囲に複数の肋骨があります。発掘現場がそのまま保存されており、産状がよく分かる標本です。また、その右には、イングランドを代表するアンモナイトの一つ、フィロセラスが同居しています。いずれもジュラ紀を代表する海棲生物です。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その4)

イクチオサウルスの化石は主に、欧州から採集されます。とくにイングランド産の標本は有名で、状態の良い骨格から復元がなされています。完全骨格のレプリカの大半はイングランド産の個体がもととなっています。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その5)

イクチオサウルスは実に興味深い生物です。見た目は、魚そのものですが、その生態は大きく異なっています。例えば魚は卵生なのに対して、イクチオサウルスは胎生です。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その6)

また、目が異様に大きいことでも知られています。相当視力が優れており、遠くまで見渡せたと考えられています。その視力を生かして、魚や頭足類(アンモナイト等)を捕食していたと考えられています。イクチオサウルスのものと思しき糞化石(コプロライト)から、食餌の内容を特定するに至っています。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その7)

イクチオサウルスの化石は地理的に広く分布しており、また、採集される地層年代も、中生代全域に及んでいます。つまり、中生代にかなり広い地域で繁栄していたことが推察されます。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その8)

このような脊椎が連なった背骨はかなり柔軟にうねることができ、大きな尾を使って、強い推進力を得ることができたと考えられています。見た目と同様に、現世のイルカのようにすばやく高速に遊泳することができたと考えられています。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その9)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その10)

こちらはジュラ紀のアンモナイト、フィロセラスです。イクチオサウルスといっしょに見つかることで、同時期に棲息していたことが分かります。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その11)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その12)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その13)

左右27センチ前後、1.5キロ超の立派な標本です。スタンド置きをおすすめします。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その14)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その15)

赤いマーカーは10センチ間隔。

豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その16)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その17)
豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本(その18)

100円玉との比較。希少な魚竜イクチオサウルスと脊椎骨と肋骨にアンモナイトが同居した豪華なマルチプレート化石です。

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商品スペック

商品ID ot1513
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本
産地 England
サイズ 肋骨(直線距離)11cm  椎骨3.5cm アンモナイト4cm・2.1cm 母岩含め全体27.2cm×12cm×5.6cm 1555g
商品解説 豪華!イクチオサウルスの肋骨と椎骨にアンモナイトが同居したマルチプレート標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

イクチオサウルスとは?

見た目はイルカみたいにぎょろ目でかわいい!しかし!! 白亜紀の弱肉強食時代を生き抜いたデンジャラスな魚竜

魚竜の中では大人気:イクチオサウルス(Ichthyosaurus)とは

イクチオサウルスは三畳紀から白亜紀に生息していた水棲爬虫類です。ヨーロッパからアメリカまでの広範囲で発見されている。恐竜ではなく、魚竜のカテゴリーに入ります。

イクチオサウルスのサイズ

イクチオサウルスは、成獣で全長約2~5メートル前後と現生のイルカと同程度のサイズです。大きいものでは15mの固体も存在していました。全身化石が発見されていることから、尾びれ、背びれがあったことが分かっています。

イクチオサウルス

画像「イクチオサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

イクチオサウルスの形状

イクチオサウルスの体形は現生のイルカに似ており、また身体の大きさに対し、巨大な目を持っています。30cm近い眼球を持つ個体も発見されています。ギョロメ。この眼は能力が高く、暗視効果もあったと考えられています。それゆえかなり深海まで潜水できたのではないかと主張する学者も多いのです。

海に住む爬虫類としては最も高度に水中生活に適応した動物で、卵を腹の中でふ化させて産み落とす習性があった事が化石から推測されています。

また、10の指があるヒレを持つ生物としても大変有名です。

イクチオサウルス

画像「イクチオサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

イクチオサウルスの生きた時代

恐竜の時代と言われる中生代の三畳紀前期の2億4千万年前から9千万年前の後期白亜紀まで世界中の海に生息していたと考えられています。この9千年前の大絶滅については、他の海生生物も同様の憂き目に会っており、原因は諸説があります。

イクチオサウルスの食性

イクチオサウルスは、イカや貝類を食べていたと考えられています。

イクチオサウルス

画像「イクチオサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org