化石コレクター憧れの標本、ブラジル産古生代ペルム紀の爬虫類、メソサウルス(Mesosaurus sp.)の全身骨格 化石 販売
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化石コレクター憧れの標本、ブラジル産古生代ペルム紀の爬虫類、メソサウルス(Mesosaurus sp.)の全身骨格/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot1491】

化石コレクター憧れの標本、ブラジル産古生代ペルム紀の爬虫類、メソサウルス(Mesosaurus sp.)の全身骨格/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot1491】

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こちらは、化石コレクター垂涎の逸品。ブラジル・パラナ川流域のイラティ累層から採集されたメソサウルスの全身骨格です。

歯の形跡が残された流線型の頭部。

ブラジル産の化石は現在では新たに国外に輸出されることはありません。こうして日本で入手できる個体はすべて、輸出可能だった時期(数十年前)に流通していたオールドコレクションだけです。欲しいときに手に入らないという点ではコレクター泣かせの標本と言えるでしょう。まさに一期一会の標本です。

ブラジル南東部のオアラナ盆地に位置するイラティ累層は、古生代から中生代の境界となる付近の化石が採集されています。それらを代表するのが、このメソサウルスです。

かなりの部分が残された肋骨のセクション。メソサウルスという名前は”中間のトカゲ”を意味します。何の中間なのでしょうか。

まず、その棲息環境に注目してみましょう。メソサウルスは発見からしばらく、海棲爬虫類だと考えられてきました。しかしながら、どうやら一度陸上生活に適応したのち、再び水中の生活に戻ったと考えられています。水中と陸上を行き来した、という意味でメソ(中間)と言えます。

素晴らしい保存状態の後肢を御覧ください。ここにもこの爬虫類の秘密が隠されています。足の指の間には、水かきがあったのではないかと考えられています。後肢は前肢にくらべてかなり長く、水かきを持った足を上手に使うことで、水中でも推進力を得ることができたと考えられているのです。

こちらは折れ曲がっている尾です。メソサウルスは胴体に比べてとても長い尾を持っていました。この尾を水中でくねらせ、遊泳の助けにしたはずです。この尾は長いだけでなく、縦に扁平で左右にくねらせると、推進力を得やすい構造になっていました。

メソサウルスの特徴が存分に味わえる、とても美しい個体です。流線型の頭部と体躯、長い後肢、長い尾。化石を見るだけでも、いかにも、泳ぎが上手そうではありません。

裏面は平らにラフカットしてあります。平置きで十分安定します。

流線型の吻部に小さな歯の痕跡があることが分かります。メソサウルスはこの頭部を自由に使い、昆虫や小型の動物を狙って捕食していたと考えられています。海洋までは進出しておらず、おそらく湖や汽水域の陸地が近いところで棲息していたものと思われます。足に水かきがあるすれば、陸地にあがるのは、それほど得意ではなかったでしょう。

前足は後ろに流れるように付いており、泳ぐために特化した骨の付き方になっていたようです。

このユニークな爬虫類はブラジルからだけでなく、南アフリカでも発見されています。メソサウルスが棲息していた当時、地球にはゴンドワナ大陸という超大陸が存在していました。ゴンドワナ大陸は、現在のアフリカ、インド、オーストラリア、南極、南アメリカが一つになっていた巨大な大陸です。当時、南米の南東側とアフリカ大陸の南西側はつながっていたと考えられているため、大陸が分化した現在、どちらからもメソサウルスが見つかるのです。

その意味でも、メソ(中間的)なサウルス(トカゲ)ということができるかもしれません。

巨大な大陸が分化して現在の形になったことを、一般に大陸移動説と言いますが、メソサウルスはその見解を支持する拠り所と言えます。

全体から細部まで見事な保存状態のメソサウルスの全身骨格標本です。尾をまっすぐにして計測すると、50センチくらいでしょうから、この個体はアベレージサイズと言えるでしょう。化石コレクター垂涎の逸品です。

商品スペック
商品ID ot1491
時代 古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)
学名 化石コレクター憧れの標本、ブラジル産古生代ペルム紀の爬虫類、メソサウルス(Mesosaurus sp.)の全身骨格
産地 Irati Formation, Brazil
サイズ 本体カーブ計測32.5cm 母岩含め全体29cm×19cm×厚2.8cm
商品解説 化石コレクター憧れの標本、ブラジル産古生代ペルム紀の爬虫類、メソサウルス(Mesosaurus sp.)の全身骨格

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

メソサウルスとは?
海へと帰っていった最初の爬虫類

メソサウルスは、恐竜が出現する前の古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)に現れました。現在では絶滅しています。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

爬虫類はもともと両生類から進化しましたが、両生類はその名の通り、もともとは水性でした。その後、進化の過程で陸生になりますが、メソサウルスは再び、水性に戻りました。

大陸移動説の証拠でもあるメソサウルス

上図の青色の部分がメソサウルスの化石が発掘される分布図です。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

化石が発見される地層は、もともと湖沼などの淡水地域だったと考えられています。それにも関わらず南アフリカと南米で発見んされます。

これは、この時代にアフリカ大陸と南アメリカ大陸が陸つづきだったこの証拠でもあります。

何を食っていた!?

メソサウルスの歯は貧弱であるため、完全な肉食とは考えにくく、水中のプランクトンを主食にしていたのではないか、と推測されています。

メソサウルスは長いアゴと比較的小さな骨格(50cm前後)をしています。鼻は頭部骨格の頂点に位置し、水の中から頭だけ出して息をしていたことが分かります。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

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