個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、メソサウルス。もう新たに手に入れることができないオールドコレクション! 化石 販売
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個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、メソサウルス。もう新たに手に入れることができないオールドコレクション!/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot1451】

個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、メソサウルス。もう新たに手に入れることができないオールドコレクション!/古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)【ot1451】

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こちらは、化石コレクター羨望のアイテムの一つ、メソサウルスの化石です。頭部の一部、胸部、脊椎、四肢、尾の一部が残された良質品です。個人で手に入れる化石コレクションとしては最もレアなアイテムの一つ。

こちらは肋骨。左右の前脚もはっきりと観察することができます。もう一つ写真右上に頭部の一部があります。細かい歯が並んだ顎を観察することができます。

本体計測21センチ強。残りを含めて推定すると全長60cm前後はありそう。比較的大型の個体ですね。

右後脚は凹部になっている箇所があります。いわゆるネガティブサイド。

メソサウルスはブラジル・サンタナフォーメーション産を代表する生物です。ご存知のようにサンタナ層から採集される標本は驚くべき保存状態を有しています。素晴らしい化石を生み出した原因について、様々な研究がなされてきましたが、興味深いものにMartill(1988,1989)があります。それによれば、サンタナ層の化石は短時間のうちに大量死したことによるものだというのです。何らかの要因で、汽水域に短時間で海水が流れ込み、塩分濃度が上昇したことで、強力な「リン酸塩化」が進行したという説です。リン酸塩化とは、すなわち、魚等が死骸となったのちアンモニアが発生し、海水に含まれる炭酸カルシウムと反応し、死骸のまわりに集積する現象で、ノジュールが生まれる過程としてよく知られています。

そのリン酸塩化がなんと死後一時間以内に急速に起こったというのです。事実、この地域の多くの化石はノジュールとなって発見されます。Martillは一瞬にしてリン酸塩化して固化する現象を、Medusa Effectと呼んでいます。Medusaとはギリシャ神話中の、見たものすべてを石化する怪物のこと。

実際にMedusa effectが発生したのかどうかは別にして、写真のように、素晴らしい保存状態を維持しているのは事実。そのほか、他産地では考えられない標本、たとえば、翼竜のデリケートな翼の膜なども見つかっています。サンタナフォーメーション産の化石の保存状態の良さの謎については、これから、さらなる研究がなされ、明らかにされていくのでしょう。

さて、話をメソサウルスに戻しましょう。メソサウルスはもとは陸棲の脊椎動物でしたが、爬虫類ではじめて水棲に適応した生物として知られています。防水の構造を備えた表皮(ウロコ)と水中をかくのに適した長い四肢を持っていました。ただ、魚のようにエラを持っていたわけでなく、通常の肺呼吸であったため、呼吸をするために水面から鼻を出すことがあったと考えられています。ワニのような頭部を水面に出す姿は現世のカイマンを彷彿とさせます。

メソサウルスの脊椎骨。背骨をくねらせて、高速で泳ぐことができたと考えられています。流線型の頭部で水流を切り裂き、エビやカニ、魚などを捕食したのではないかと考えられています。

一部がネガ化しています。こちらの個体の保存状態は、メソサウルスのなかでも特に優れています。骨と母岩のコントラストがここまで浮き立つものはほとんどありません。

尾の根本が残されています。このコントラストを御覧ください。メソサウルスの希少性はティラノサウルス・レックスを確実に上回ります。個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、と言っても良いでしょう。すでにブラジルから海外に輸出されていませんので、オールドコレクションを除いて他にはありません。

母岩中央上に顎の一部が残されています。メソサウルスは歯の数の多い生物としても有名です。上下の顎に200本以上の細かい歯がありました。細かな歯を、この個体からも確認することができます。

母岩は石灰岩でできています。本体の茶色とのコントラストが美しい。

100円玉との比較。メソサウルスを語る上でもう一つ欠かすことができないのが、大陸移動説です。ドイツの気象学者ウェーゲナーは1915年に大陸移動説を提唱しました。彼は西アフリカの海岸線と南米の海岸線がかみあう事実を観測によって発見しました。およそ3億年前に超大陸パンゲアが分かれ始め、現在の大陸へと分化していきました。メソサウルスは南米と西アフリカのいずれにおいても発見されることから、ウェーゲナーの理論を支持するのに大いに役立ったのは有名な話です。

商品スペック
商品ID ot1451
時代 古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)
学名 個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、メソサウルス。もう新たに手に入れることができないオールドコレクション!
産地 Brazil
サイズ 本体直線計測21.5cm 母岩25.5cm×14.7cm×厚3.5cm
商品解説 個人でコレクションできる、最もレアな化石の一つ、メソサウルス。もう新たに手に入れることができないオールドコレクション!平置きが最も安定展示できます。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

メソサウルスとは?
海へと帰っていった最初の爬虫類

メソサウルスは、恐竜が出現する前の古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前)に現れました。現在では絶滅しています。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

爬虫類はもともと両生類から進化しましたが、両生類はその名の通り、もともとは水性でした。その後、進化の過程で陸生になりますが、メソサウルスは再び、水性に戻りました。

大陸移動説の証拠でもあるメソサウルス

上図の青色の部分がメソサウルスの化石が発掘される分布図です。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

化石が発見される地層は、もともと湖沼などの淡水地域だったと考えられています。それにも関わらず南アフリカと南米で発見んされます。

これは、この時代にアフリカ大陸と南アメリカ大陸が陸つづきだったこの証拠でもあります。

何を食っていた!?

メソサウルスの歯は貧弱であるため、完全な肉食とは考えにくく、水中のプランクトンを主食にしていたのではないか、と推測されています。

メソサウルスは長いアゴと比較的小さな骨格(50cm前後)をしています。鼻は頭部骨格の頂点に位置し、水の中から頭だけ出して息をしていたことが分かります。

画像「メソサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

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