地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。 化石 販売

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地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。/【ot1144】

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。/古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)【ot1144】

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地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その1)

石炭紀前期のウミユリの化石をご紹介しましょう。こちらの個体と・・・・

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その2)

こちらの個体の別種のユミウリが同居しています。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その3)

こちらは米国インディアナ州クロフォーズビル産のウミユリの化石です。クロフォーズビルはウミユリの化石の一大産地として知られており、60種類以上のユミウリが採集されています。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その4)

ウミユリは地面に基部を固定させた姿から一見すると植物のように思われがちですが、実際にはヒトデやウニなどと同じ棘皮動物です。この標本は恐竜が地球に誕生するはるか昔の生物の化石ですが、現世にも、子孫のウミユリが棲息しています。ウミユリが海底を這う姿はいかにも奇妙で、初めてその姿を目にした時の衝撃は今でも忘れられません。「Crawling Crinoid 」などと検索すると、その姿を拝めると思います。ぜひ。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その5)

ウミユリは触手と触手が伸びる根本、そして、根のような基部の3つの構造によって出来ています。こちらは触手です。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その6)

こちらが触手が伸びはじめる部分と根のような基部。普段は基部を海底や岩などに固定して流れに耐え、海底プランクトンを食べます。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その7)

こちらはプランクトンを捕獲する触手。「Crawling Crinoid」で閲覧できる映像では、この触手をも使い、移動していることが解ります。古代のウミユリもきっと、この触手を使い、海底を移動したのでしょう。その姿を見れば、もう”ユリ”だとは思えなくなるでしょう。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その8)

違う種のウミユリが2体並んでいます。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その9)

後ろは真っ平ら。こちらを下にして安定します。

地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その10)
地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その11)
地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。(その12)

100円玉との比較。いずれも高品位の良質標本です。生きた化石”ウミユリ”。「Crawling Crinoid」で拝める動画を見ながら、お楽しみください。

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商品スペック

商品ID ot1144
年代 古生代石炭紀(3億6700万 -- 2億8900万年前)
学名 地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。
産地 Crawfordsville, Indiana, U.S.A.
サイズ 本体直線距離9cm 4cm 母岩含め全体13cm×7cm×厚1.7cm
商品解説 地底を這う姿は衝撃的。高品位のウミユリ。別種2体が居るマルチプレート標本。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

実際に手に取ってみるとこれがなかなか風変りで面白い。

ウミユリ【ot1144】届きました。

説明書きにあった『Crawling Crinoid』を動画検索しましたが、第一印象はただ『気持ち悪い...』。また『現在も続いている種だし購入してもどうかな~?』とも思いましたが、実際に手に取ってみるとこれがなかなか風変りで面白い。動かないと気味悪いくもないし、とても落ち着いた雰囲気。ウミユリの周りや裏面にもその微細な痕跡?などがあり、ルーペで覗いて楽しんでいます。また宜しくお願いします。

秋田県/男性

ウミユリとは?

ウミユリ(海百合)は植物ではありません!

「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。

棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。

ウミユリ

さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)は生きた化石

ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。

ウミユリ

現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ウミユリ(海百合)の特徴のその腕

ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。

ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い

ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。