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売却済みのデルタドロメウス(化石)の一覧(抜粋)
レア!小型獣脚類恐竜、デルタドロメウス(Deltadromeus)の歯化石。見事なセレーションが残存/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1321】

珍しい、ケムケム層で採集された小型の獣脚類恐竜、デルタドロメウス(Deltadromeus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1315】

三角州を疾走していた?小型の獣脚類恐竜、デルタドロメウス(Deltadromeus sp.)の歯化石、専用ケース付き。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1106】

三角州の疾走者こと、デルタドロメウスの歯化石(Deltadromeus agilis)。専用展示ケース付き。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1089】

三角州を走る恐竜こと、アフリカの肉食恐竜デルタドロメウスの歯化石(Deltadromeus agilis)。専用展示ケース付き。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1085】

デルタドロメウスの後肢の爪とされる化石。スピノサウルスやカルカロドントサウルスである可能性も!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1084】

偉大なる脇役、アフリカの肉食恐竜デルタドロメウスの歯(Deltadromeus sp.)の化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di1077】


大型肉食なのに俊足!?白亜紀のアフリカ大陸を駆け抜けたデルタドロメウスの歯/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di149】

デルタドロメウスとは
大型肉食なのに俊足!アウリカ大陸を駆け抜けたハンターの天才
足の速い大型肉食恐竜!?
白亜紀後期の北西アフリカに生息していたコエルロサウルス類の大型肉食恐竜。全長は8m程度で、大きさの割には細身で軽量、さらに手も長かった。その容姿から足が速かったと思われる。それにちなみ「三角州の疾走者」という名がつきました。
カルカロドントサウルスのわきを猛スピードで走り去るデルタドロメウス
画像「デルタドロメウス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
川辺でダッシュ!?
かつて川だった場所からたくさんの足跡化石が発見されているため川辺を拠点に生息していたと考えられています。
ともすると、エサとなる草食恐竜よりも足が早かったため、エサの確保は超簡単!!
しかも食事中に強敵カルカロドントサウルスが襲ってきても、早めに察知、俊足を活かしてスタコラサッサと逃げていた!ある意味最強のハンター。
画像「デルタドロメウス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
ステーキナイフのような歯
セレーションが発達していて薄い歯なので、ティラノサウルスのような骨を砕く食事ではなく、カルカロドントサウルスのように肉を削ぎとって食事をしていたようです。
画像「デルタドロメウス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org