先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus) 恐竜 販売

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先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)/【di874】

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di874】

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先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その1)

最も知られている恐竜の一つ、トリケラトプスの歯化石です。歯根が本来の形(2つの根がある)のまま残っている、希少な標本です。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その2)

歯冠のアップ。肉食恐竜のそれとは異なりますが、白亜紀の硬い植物をばりばりと噛み砕いていただけのことはあります。がっちりとした厚みのある歯冠です。歯冠とは、歯茎の上の部分を指します。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その3)

縦に走る凹凸までほぼ完全な状態で保存されています。歯冠を包むエナメル質の状態も素晴らしく、光沢を放ちます。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その4)

写真手前の枝分かれしている部分が歯根です。歯茎のなかに埋まっている部分をお考えください。硬い植物を繰り返し擦り潰すために進化した強い歯化石です。同じ植物食動物である現世の牛などの臼歯とは全く異なる構造をしている点も興味深いですね。歯冠の先端はより鋭く鋭角で、ウェポンとしても十分に機能していたのではないかと、考えさせられるほどです。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その5)

非常に鋭い歯冠の先端。一部の肉食恐竜のようなセレーション(歯の稜線に存在するノコギリ状のぎざぎざ部分)は存在しません。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その6)

長い方の辺に沿って2.1cm。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その7)

歯冠の先端がここまでしっかりと保存されている標本は珍しいです。通常は先端がすり減って平になっています。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その8)

本標本のようなダブルルートの歯化石は、全体の形が分かりにくいかと思いますので、回転させながら撮影をしました。じっくりご確認ください。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その9)
先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その10)

横から撮影。こんなに厚みがあります!

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その11)
先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その12)

根本の分厚さがよく分かります。

先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)(その13)

100円玉との比較。写真上が歯茎側、下が先端側になります。保存状態は抜群。希少なダブルルートの歯化石をコレクションするチャンスです!

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商品スペック

商品ID di874
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)
産地 アメリカ・ヘルクリーク累層
サイズ ロングカーブ計測2.1cm 
商品解説 先端が欠けていない、かつ希少なダブルルートを持つトリケラトプスの歯化石(Triceratops horridus)
Carter County,Montana

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

トリケラトプスとは?

名前の由来

「3本の角を持つ顔」という意味。3本の角は鼻先の短い一本と、目の上の大きな2本を指す

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

サイズ

体長約9m、体重約5から8トン。成体はアフリカ象の2倍程度です。四肢で歩く

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

今や恐竜の定義として重要なポジション

皆さん「恐竜の定義」をお答え下さい・・・。と言われてすぐに答えることができますでしょうか。現在の学術的な恐竜の定義は、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」となっています。詳しくはコチラ。

生態

角竜は、恐竜の中でも最後に進化したグループでほとんどが北米。トリケラトプスは、恐竜絶滅前の白亜紀後期(6700-6500万年前)に生きていました。カナダで大量の化石が見つかったこと(おそらく急流の川を渡ろうとして全員溺れ死んだ)で群れをなしていたとされています。

ティラノサウルスからびくびく逃げ惑っていたのか!?

ティラノサウルスなどの巨大肉食獣が現れたら草食恐竜は逃げ惑うばかりですが、トリケラトプスはその巨大な角・強靭な足腰・大きなエリカザリで勇敢に立ち向かっていたのかもしれません。我が子が狙われたときなどは命をかけて獰猛な突進攻撃をしかけ、見事にティラノサウルスの下腹を串刺しにしていたかもしれません。

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

クチバシ

トリケラトプスの口ばしは堅い植物を毎日食べるため磨り減っていきますが、爪のように成長を続けます。

上下のアゴにびっしり一列に生えています。肉食ほどの鋭さはありませんが、肉よりもはるかに堅い中生代の植物をバリバリ食べるために、異常に堅くて太いです。上下の歯ではさみのようにすり切ってむさぼっていました。

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

以下は現代のトリケラトプス!?です

まずはジャクソンカメレオン。トリケラにあこがれて進化したのか、3本の角の位置がそっくりです。

ジャクソンカメレオン

続いてサイ

トリケラトプスも雄同士で縄張りや雌の争いが激しかったようで、エリカザリに角が突き刺さったあとがある化石も見つかっています。

サイ