恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石 トリケラトプス 販売

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恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石/【di822】

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di822】

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恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その1)

トリケラトプスのノーズホーンのご紹介です。トリケラトプスには、その名が表すように、3つの角があります。それぞれの目の上に2本、鼻先に1本。こちらの化石は鼻先の角です。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その2)

左上の頂点が先端です。目の上の角(ブロウホーン)との違いは、その厚み、太さです。長さはブロウホーンに劣りますが、太さはノーズホーンに軍配が上がります。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その3)

表面をご覧下さい。先端に向かって、線状の痕が観察されます。これは、本来存在していた組織が保存されたものと推察されます。状態の良さを表す証左といえるでしょう。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その4)

厚さをご確認いただくために、少しずつ回転して撮影をしてみました。じっくりご覧下さい。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その5)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その6)

厚みがよく分かる角度です。トリケラトプスと対峙した生物が見たであろう角度でもあります。威圧感がありますね。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その7)

反対面。表裏ない素晴らしい保存状態です。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その8)

トリケラトプスの角は現世のサイと一見似ていますが、中身は全く異なります。サイの角が角質で構成されているのに対し、トリケラトプスの角は、骨と同じ成分で構成されています。トリケラトプスの角が比較的化石として残りやすい要因の一つでしょう。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その9)

こちらは付け根。表皮のような組織が観察されますね。実に興味深い。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その10)

独特の表皮組織。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その11)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その12)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その13)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その14)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その15)

ところどころ空隙が観察されます。これは恐竜の爪の化石などと共通する特徴の一つです。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その16)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その17)
恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その18)

1.8kgを超える、重厚感あふれる逸品です。全体の形状がしっかり保存されている点、表面のパターンを各所で観察できる点にもご注目下さい。

恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石(その19)

最も人気のある恐竜の一つであるトリケラトプスの鼻先の角(ノーズホーン)化石。鼻先の角は一体に一本しか存在しない、トリケラトプスの象徴的な部位です。トリケラトプスファンだけでなく、恐竜ファンなら、ぜひとも抑えておきたい逸品です。

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商品スペック

商品ID di822
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 恐竜ファン垂涎の逸品、トリケラトプスを象徴する鼻先の角化石
産地 アメリカ・ヘルクリーク累層
サイズ 23.7cm 厚10.3cm 1880g
商品解説 Upper Cretacerous period
Dawson Country,Montana,U.S.A.

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

トリケラトプスとは?

名前の由来

「3本の角を持つ顔」という意味。3本の角は鼻先の短い一本と、目の上の大きな2本を指す

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

サイズ

体長約9m、体重約5から8トン。成体はアフリカ象の2倍程度です。四肢で歩く

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

今や恐竜の定義として重要なポジション

皆さん「恐竜の定義」をお答え下さい・・・。と言われてすぐに答えることができますでしょうか。現在の学術的な恐竜の定義は、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」となっています。詳しくはコチラ。

生態

角竜は、恐竜の中でも最後に進化したグループでほとんどが北米。トリケラトプスは、恐竜絶滅前の白亜紀後期(6700-6500万年前)に生きていました。カナダで大量の化石が見つかったこと(おそらく急流の川を渡ろうとして全員溺れ死んだ)で群れをなしていたとされています。

ティラノサウルスからびくびく逃げ惑っていたのか!?

ティラノサウルスなどの巨大肉食獣が現れたら草食恐竜は逃げ惑うばかりですが、トリケラトプスはその巨大な角・強靭な足腰・大きなエリカザリで勇敢に立ち向かっていたのかもしれません。我が子が狙われたときなどは命をかけて獰猛な突進攻撃をしかけ、見事にティラノサウルスの下腹を串刺しにしていたかもしれません。

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

クチバシ

トリケラトプスの口ばしは堅い植物を毎日食べるため磨り減っていきますが、爪のように成長を続けます。

上下のアゴにびっしり一列に生えています。肉食ほどの鋭さはありませんが、肉よりもはるかに堅い中生代の植物をバリバリ食べるために、異常に堅くて太いです。上下の歯ではさみのようにすり切ってむさぼっていました。

トリケラトプス

画像「トリケラトプス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

以下は現代のトリケラトプス!?です

まずはジャクソンカメレオン。トリケラにあこがれて進化したのか、3本の角の位置がそっくりです。

ジャクソンカメレオン

続いてサイ

トリケラトプスも雄同士で縄張りや雌の争いが激しかったようで、エリカザリに角が突き刺さったあとがある化石も見つかっています。

サイ