カルカロドントサウルスの大きい歯 恐竜 販売

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カルカロドントサウルスの大きい歯/【di385】

カルカロドントサウルスの大きい歯/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【di385】

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カルカロドントサウルスの大きい歯(その1)

ロングカーブ7cmの大きなカルカロドントサウルスの歯です。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その2)

トップ付近はカルサイト化した部分を落とし、少し補修が入っています。写真で見るよりも薄い補修です。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その3)

セレーションがトップから美しく続いています。状態はかなりよいものです。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その4)

このように一粒ずつ綺麗に保存されています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その5)

トップの先にもセレーションがわずかに保存されています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その6)

中央部には、保存状態のよいエナメルに覆われています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その7)

ナチュラル度が高い標本のため、ルートがやや弱く、アクリル溶剤をしみこませています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その9)
カルカロドントサウルスの大きい歯(その10)

エナメルがはげた部分についてもエナメル溶剤をしみこませ安定させています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その11)

シェイプは大変美しいものがあります。ある程度大きい歯になるとこのような美しい形状になります。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その12)
カルカロドントサウルスの大きい歯(その13)

トップチップもナチュラル。充填剤ではありません。ここ大きいです。クラックを人工的に作り、トップをあえており、リコンストラクションをする方法も実際あるわけですが、あくまでナチュラルさを大切にしています。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その14)

ミドルセクションの状態は非常にレベルが高い。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その15)

美しい模様が確認できます。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その16)

この部分のアウターカーブのセレーションはファンタスティック!

カルカロドントサウルスの大きい歯(その17)

裏面も表面とそん色ない味わいです。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その18)

表面に綺麗な模様を確認できます。

カルカロドントサウルスの大きい歯(その19)
カルカロドントサウルスの大きい歯(その20)

いい形です。

ネームカード
中ケース
スタンド

商品スペック

商品ID di385
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 カルカロドントサウルスの大きい歯
産地 Kem Kem basin, Morocco
サイズ 7cm(ロングカーブ)
商品解説 ロングカーブ計測で7cmと大きいカルカロドントサウルスの歯です。

歯根から除く赤茶色がモロッコのKemKem産らしい、ナチュラルな味わいがあります。ナチュラル度の高いモロッコ産の化石は手でイジっていると、岩肌が風化で崩れるように、パラパラと音を立てて砂のように落ちることがありますが、それに近いナチュナルさがあり、良い標本です。

中央部にクリーンクラックがありますが、綺麗に修復されています(そのほかクリーニングが甘い部分については、化石セブンがさらにクリーニングアップをしています)。

アウターカーブ側にはトップから綺麗にセレーションが並んでいます。ルートにかけて少しワームアウトしていますが、総じて良い状態です。

カルカロドントサウルスらしい、浅めのセレーションがナイフのように切れ込んでいます。指の腹でなぞると、切れそうなほど鋭く、ティラノサウルス科の歯のそれとは明らかに違う感触を楽しむことができます。

表面とくに中央部は、濃いブラウンがよくており、木材に専用のニスを塗ったかのような味わいがあります。エナメルを十分に楽しめる標本です。

リーズナブルな価格でのご紹介です。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

これだけの歯を,この金額で購入できるとは思っていませんでした

カルカロドントサウルスの大きい歯”が届きました。思っていた以上に大きい立派な歯で,セレーションも良く保存されています(写真にも写っていたわけですが)。これだけの歯を,この金額で購入できるとは思っていませんでした。大事にします。

愛媛県/男性

カルカロドントサウルスとは?

ティラノの地位をおびやかす最強説

カルカロドントサウルスは古生物学者ポール・セレノにより、1996年に発見されました。カルカロドントサウルスが発見されるまでは、最強の恐竜は、T-rexで決まりでしたが、カルカロドントサウルスの発見によって、その地位が揺るぎ始めました。

事実、発見された頭部から推測されるには、カルカロドントサウルスはT-rexよりも大きく、全長15m近くまで成長し、体重は7tにも及びました。

カルカロドントサウルス

画像「カルカロドントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

この驚くべきサイズにより、カルカロドントサウルスはアフリカのティラノサウルスの意味で、アフリカンT-rexの別名があります。仮に、カルカロドントサウルスのほうがT-rexより先に発見されていれば、T-rexこそが、アメリカンカルカロドントとでも呼ばれていたのでしょうか。

科学者らの研究によれば、少なくとも時速30kmで走り、アフリカの大地の覇権を完全に手中に収めていたと考えられています。

名前の由来

まさにこの鋭い歯が現生のホオジロザメ(カルカロドン)に酷似していたことから、ホオジロザメのようなトカゲという意味で付けられました。

カルカロドントサウルス

画像「カルカロドントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

歯の特徴

カルカロドントサウルスの歯は特徴的で、断面が平面状かつ、薄めであり、逆に幅が非常に広いため、骨を砕いて捕食すると言うよりは、骨から肉をそぎとっていたとされる。日本刀の切れ味ごとく肉を切り落とし、優雅にハントしていたのかもしれません。

前肢(まえあし)

T-rexは巨大な脚に対して、ひ弱な前肢が有名ですが、カルカロドントサウルスの前肢は、それとは異なり、かなり頑丈であったとされる。前肢を使って、相手の動きを止め、鋭い歯で噛み付き、出血死させていたことでしょう。くわばらくわばら。