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希少色青も見られる、虹色が現れるアンモナイトペンダントトップ(Ammonite)/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an739】
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希少色青も見られる、虹色が現れるアンモナイトペンダントトップ(Ammonite)/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an739】
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光の虹がアンモナイトの殻表面にあらわれた、高品位のアンモナイトペンダントトップをご紹介します。
本ペンダントトップは希少色とされる青や紫が見られるのが特徴です。アンモナイトの殻表面を５ミリの厚さでカットし、美しいペンダントトップが仕上がりました。
光の当たり方によって色の出方が変わる光るアンモナイトです。幻想的な色が広がります。
幅は２.４×２センチの大きさのペンダントトップ。水牛製の皮紐（６０センチ）と、シルバーチェーン（４５センチ）を両方お付けしてお届けします。皮ひもは６０センチの長さ。結び方によって長さ調節が可能です。
アンモナイトは絶滅生物なのですが、本標本光るアンモナイトはまるで宝石のごとくビビッドに輝きます。同じ箇所でも光の当たり方によって変化しますので、どんな色が飛び出すか身に着けているとワクワクしてきます。
こちらは反対面。滑らかに処理されていますので、肌に直接触れても問題なし。
また、表面は汗や水分から守るために表面にごく薄いコーティングがされています。ペンダントにツヤ感も出て、アンモナイトの殻表面も守られます。
七色に華やかに輝くので、存在感があります。
黄色やグリーンが爽やかです。
マルチカラーの虹色が楽しめる、高品位のペンダントトップです。
商品スペック
| 商品ID | an739 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 希少色青も見られる、虹色が現れるアンモナイトペンダントトップ(Ammonite) |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 2.4ｃｍ×2ｃｍ×厚0.5ｃｍ |
| 商品解説 | 希少色青も見られる、虹色が現れるアンモナイトペンダントトップ(Ammonite) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス（iridescence）を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。（ケース付） 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも（最長60ｃｍ）とエレガントなシルバーチェーン（45ｃｍ）の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
届きました(^_^)ずっと化石のネックレスが欲しかったのでとても嬉しいです！虹色のように見えて角度によって色合いが変わるのがすごく綺麗で気に入りました♪ありがとうございました(^_^)
広島県／女性
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
