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レアものコレクター必見!深い黒色と明瞭な肋、へそまで残るネパール・カリガンダキ川流域産アンモナイト、ブランフォルディセラス(Blanfordiceras)/【an2729】
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こちらは、ネパール・ムスタン地方、カリ・ガンダキ川流域に由来するジュラ紀後期のアンモナイト、ブランフォルディセラス(Blanfordiceras)です。この独特の黒色は、アンモナイトが酸素の乏しい海底で、有機物に富む黒色頁岩中に保存されたことに由来します。有機物が酸化されずに残ったことで岩石全体が黒色を帯び、その中に包まれていたアンモナイトにも、ネパール産らしい深い黒色〜濃灰色の質感が生まれたと考えられます。
ネパール産のアンモナイトは、全体に保存状態が荒いものも少なくありません。その中でこちらの標本は、全体の形状はもちろん、細かな肋(ろく)、へそと呼ばれる失われやすい中央部までしっかりと保存された上質個体です。
サイズもなかなかのもの。決して小ぶりではありません。ネパールのアンモナイトは、現地で「シャーリグラム」と呼ばれ、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌの化身として崇められてきた歴史を持ちます。
ネパール産のアンモナイトで、ここまで整った個体は多くありません。世界各地のアンモナイトを広くコレクションされている方は、ぜひご検討ください。
裏面です。母岩はおおむね平らに整えられており、平置きが可能です。
側面から撮影しました。側部もかなり良好な状態で保存されており、リブに触れると確かな凹凸を感じられます。
直径最大部約67ミリです。
100円硬貨との比較です。ネパール産の上質なアンモナイトをお探しの方は、ぜひこの機会にお迎えください。
商品スペック
| 商品ID | an2729 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | レアものコレクター必見!深い黒色と明瞭な肋、へそまで残るネパール・カリガンダキ川流域産アンモナイト、ブランフォルディセラス(Blanfordiceras) |
| 産地 | Kagbeni Formation, Nepal |
| サイズ | 直径6.7cm 厚2.6cm |
| 商品解説 | レアものコレクター必見!深い黒色と明瞭な肋、へそまで残るネパール・カリガンダキ川流域産アンモナイト、ブランフォルディセラス(Blanfordiceras) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































