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久々の登場、12cm超の巨大個体!しかも保存状態は良好。マダガスカル産遊色アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)/【an2712】
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こちらは、マダガスカル北西部マハジャンガ地方で採集されたアンモナイト、クレオニセラスです。同国を代表するアンモナイトの一つですが、本個体は直径12cmを超える非常に立派なサイズを誇ります。殻表面には、光を浴びて鮮やかに輝く遊色が広がっています。この遊色は、殻に残ったアラゴナイト層による光の干渉で生じるもので、保存状態が良いことの何よりの証です。
手のひらと比較すると、その大きさが伝わるでしょうか。直径6cm級の一般的な個体と比較すると、長さこそ2倍ですが、面積は約4倍、体積(重量)にいたっては約8倍にも達します。実際に手に伝わる重量感は、久しぶりの大判標本ならではの、ずっしりとした手応え。遊色の輝きも、大型個体らしい非常にパワフルなものです。
赤系の遊色が保存されています。表面は丁寧に研磨され、美しい光沢とともに、特徴的な緩やかなS字状の畝(うね)が見て取れます。
まるで炎のようにゆらゆらと煌めく、波のような遊色が特徴です。ぜひ手に取って、角度を変えながらその変化をご覧下さい。
大判標本の真の魅力は、実物を目にしないと分からない部分があります。赤いラインがギラギラとダイナミックに変化する様は、実に見応えがあります。
中央の「臍(へそ)」と呼ばれる部分の拡大図です。ここからアンモナイトの巻きが始まります。中心付近には、より寒色系の構造色が見て取れます。
こちらは反対面です。遊色層は非常に薄く脆いため、表面には薄く樹脂でコーティングが施されており、遊色層をしっかりと保護しています。
どちらの面がお好みでしょうか。こちらの面のほうが、波打つ肋(ろく)がダイレクトに感じられ、クレオニセラスらしい造形美があります。
最厚部はなんと約33mm!過去に取り扱った遊色クレオニセラスの中でも、最大級と言ってよい厚みと面積を誇ります。
最大径は約126mm。特大と言って差し支えない、見事な個体です。両面に美しい遊色層を広く備えた良好な保存状態を保っています。これほど大型の個体は希少で、コレクション価値も非常に高い標本です。近年、大型の遊色個体は採掘が減少傾向にあり、その点でも希少性は年々高まっています。
100円硬貨と比較すると、この標本のモンスター級のサイズを実感していただけるのではないでしょうか。繰り返しになりますが、遊色アンモナイトの魅力は、実際に手に取って動かしてみることで初めて伝わります。写真や動画ともまた違う、太陽光の下で刻々と変化する豊かな構造色を、ぜひお手元でお楽しみください。
こちらは白亜紀の海中を遊泳する、遊色アンモナイトの想像復元図です。海面上から降り注ぐ太陽の光を浴びて、さぞかし美しい姿を見せていたことでしょう。
商品スペック
| 商品ID | an2712 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 久々の登場、12cm超の巨大個体!しかも保存状態は良好。マダガスカル産遊色アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |
| 産地 | Mahajanga, Madagascar |
| サイズ | 直径12.6cm 厚3.3cm 474g |
| 商品解説 | 久々の登場、12cm超の巨大個体!しかも保存状態は良好。マダガスカル産遊色アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































