「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」 アンモナイト 販売

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「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」/【an2707】

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an2707】

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「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その1)

こちらはイングランド産のアンモナイト、リパロセラス。中生代ジュラ紀(約1億9000万年前)の海に生息していました。学名はギリシャ語で「脂ぎった角」を意味し、その名の通り丸々と太った、ふくよかなシルエットが特徴です。イングランド南部のジュラシック・コーストで産出する本種は、その圧倒的なボリューム感で世界中のコレクターを魅了し続けています。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その2)

この角度では、リパロセラスの真骨頂である「厚み」が際立ちますね。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その3)

外周部(腹側)を観察すると、力強い肋(ろく)が刻まれているのが見てとれます。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その4)

リパロセラスならではの、ボリューム感あふれる殻形が生み出す392gの重量。手に取ると、そのずっしりとした重みをダイレクトに感じることができます。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その5)

ちらは反対側のコンディションです。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その6)

特徴的な突起のラインが左右に2列ずつ、計4列並んでいます。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その7)

最大径は約9cmです。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その8)

100円硬貨との比較。この角度で展示できます。「脂ぎった角」という名にふさわしい存在感を放つ、ボリューム満点のアンモナイト。コレクターなら一度は手にしたい、所有欲をくすぐる逸品です。

「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」(その9)

分厚い殻を持ったジュラ紀のアンモナイト、リパロセラスの想像復元図です。

ネームカード

商品スペック

商品ID an2707
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」
産地 England
サイズ 本体直径9cm 厚5.5cm 392g
商品解説 「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

化石に魅せられてしまう理由は、化石を通じて失われた記憶を現代に蘇生する事が出来る所、時空を超えた旅が出来る所ではないかと思いますね。

アンモナイトはジュラ紀→薄い白亜紀→厚く武装されているモササウルスの様な捕食者の出現により、殻を厚く武装させた。と言うイメージを抱いておりましたが、ジュラ紀にこれ程分厚く、頑強なアンモナイトが居たとなると、考えを変えなければと思いました。元々分厚く頑強な品種と薄い品種が有り、分厚い品種が競争に勝ち、子孫を増やしていった。そして、より白亜紀に繁栄したと考えた方がいいのかなと思いました。私は専門では無く、素人ですが、こうした事を考えるのが大好きで購入させて頂いております。化石に魅せられてしまう理由は、化石を通じて失われた記憶を現代に蘇生する事が出来る所、時空を超えた旅が出来る所ではないかと思いますね。

東京都/男性

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち