フランスのジュラ紀の地層から採れたバイライト(黄鉄鉱)化したアンモナイト(Ammonite)。珍しいハーフカット標本です アンモナイト 販売
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フランスのジュラ紀の地層から採れたバイライト(黄鉄鉱)化したアンモナイト(Ammonite)。珍しいハーフカット標本です/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1877】

フランスのジュラ紀の地層から採れたバイライト(黄鉄鉱)化したアンモナイト(Ammonite)。珍しいハーフカット標本です/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1877】

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こちらはフランス産のジュラ紀のアンモナイトのハーフカット標本。アンモナイトを中央で半分に割って断面を磨いた化石です。

こちらの化石は内部まで深く黄鉄鉱化が進行しています。一部のアンモナイトはこのように全体が黄鉄鉱に置換されているものがあります。これは、死骸の軟体部が分解されたときに発せられるアンモニアが懐中の硫黄と反応し、黄鉄鉱が生成され、徐々に本来の成分と入れ替わることでできあがります。

黄鉄鉱化アンモナイトでありながら、ハーフカットされている、という珍しい組み合わせ。

表側には複雑な縫合線模様が広がっています。縫合線とは内部の骨格が表面に露出したものです。

内部の小部屋まで完全に黄鉄鉱に置換されていることが分かります。きれいですね。

100円玉との比較。フランス産の美しい黄鉄鉱アンモナイト、ハーフカットバージョンです。

ネームカード
小ケース
商品スペック
商品ID an1877
時代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 フランスのジュラ紀の地層から採れたバイライト(黄鉄鉱)化したアンモナイト(Ammonite)。珍しいハーフカット標本です
産地 Aveyron, France
サイズ 本体直径1.5cm
商品解説 フランスのジュラ紀の地層から採れたバイライト(黄鉄鉱)化したアンモナイト(Ammonite)。珍しいハーフカット標本です

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?
名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

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かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

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