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一風変わった遊色と縫合線がコラボした不思議なアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)。違いの分かる、遊色アンモナイトのヘビーコレクターにおすすめ!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【an1874】
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一風変わった遊色と縫合線がコラボした不思議なアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)。違いの分かる、遊色アンモナイトのヘビーコレクターにおすすめ!/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【an1874】
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こちらはマダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラスの化石です。太陽のフレアのような太い赤いラインが素敵な標本です。
遊色アンモナイトに見慣れた人でも、「あれちょっといつものと違うな」と思わせる、不思議な遊色を持っています。
また、薄っすら一部メノウ化した縫合線が見えるのです。薄っすらと見えるところがポイント。
まさに縫合線と遊色のコラボのような実に面白い標本ではありませんか。
縫合線を照らすかのように太い赤いラインが入ります。蛍光色のような明るい赤。
角度を変えると、そこにグリーンやイエローが仲間入り。
それぞれが均等に混じって、主張しすぎない感じが良いですね。
こちらはメノウ化が進んでいて、半透明になっています。光を通すとなお美しい。
情熱の赤。見ていると元気が出てきます。
100円玉との比較。一風変わった遊色と縫合線がコラボした不思議な逸品です。違いの分かる、遊色アンモナイトのヘビーコレクターにおすすめ。
商品スペック
商品ID | an1874 |
---|---|
時代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前) |
学名 | 一風変わった遊色と縫合線がコラボした不思議なアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)。違いの分かる、遊色アンモナイトのヘビーコレクターにおすすめ! |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径5.1cm 厚1.5cm |
商品解説 | 一風変わった遊色と縫合線がコラボした不思議なアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)。違いの分かる、遊色アンモナイトのヘビーコレクターにおすすめ! |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。