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こんなに大きなクレオニセラスがあったのか!超特大、730グラムオーバー!赤い光線と菊の葉模様の融合。マダガスカル産アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石/【an1779】
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					スーパービッグサイズ!なんと直径最大部157ミリ、重量にして735グラムという驚くべきサイズを持った、マダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラスです。表面には太い光のラインが走っています。
					写真右側には縫合線が露出した部分が保存されています。
					一方で、残り半分は遊色層が保存されていて、遊色を楽しむことができます。
					縫合線が露出した部分をアップで撮影。
					手のひらいっぱいに広がる極めて大きなクレオニセラスです。
					縫合線部分をアップ。白亜紀のアンモナイトらしく、非常に複雑な縫合線模様。
					遊色層が保存されている部分。最も外側に存在するアラゴナイト層が破壊されずに残れている証拠です。
					クレオニセラスの縁部は丸みを帯びています。全体として薄めであるのも特徴の一つ。
					太陽光にさらすと、光のラインがより強調されます。
					
				
					100円玉との比較。直径最大部157ミリという驚くべきサイズ。きっと、あなたのコレクションの主(ぬし)のような存在になってくれることでしょう。
商品スペック
| 商品ID | an1779 | 
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) | 
| 学名 | こんなに大きなクレオニセラスがあったのか!超特大、730グラムオーバー!赤い光線と菊の葉模様の融合。マダガスカル産アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石 | 
| 産地 | Madagascar | 
| サイズ | 直径15.7cm 厚3.5cm 735g | 
| 商品解説 | こんなに大きなクレオニセラスがあったのか!超特大、730グラムオーバー!赤い光線と菊の葉模様の融合。マダガスカル産アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石 | 

この商品を購入されたお客様のお声
初めての化石コレクション、取引でしたが、購入時から丁寧な案内、対応をしていただき感謝です。購入のアンモナイトは、他の方の声にもありますが画像より、思ったより美しく、少し大きめを選んだこともあり歴史ある古美術にひけをとらない趣があって大変満足しております。プレゼントも小さいのに引き込まれる魅力があって、お気に入りになりました、有難うございました。また素敵な商品がありましたらよろしくお願いいたします。これをもって御礼のメールにかえさせていただきます、ありがとうございました。
滋賀県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































