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化石セブン史上最大級!50センチ級!滅多に見ることができない巨大なアンモナイト、アリエティテスの化石(Ammonite)/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1762】
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化石セブン史上最大級!50センチ級!滅多に見ることができない巨大なアンモナイト、アリエティテスの化石(Ammonite)/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1762】
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こちらは直径最大部、なんと50センチに達する、極めて巨大なアンモナイト、イギリス産のアリエチテスです。
このゴツゴツとして肋(ろく)のうねりをご覧ください。これだけの大きさがありながら、保存状態は極めて良好。一般マーケットにはまず出てこない、非常に価値ある逸品です。
完璧と評しても、誰も驚かない、まさにパーフェクトな保存状態。
特徴的なうねりある肋(ろく)。およそ1億8千万年前のジュラ紀の地層から採集されました。タイヤの如き大きさです。
直径25センチくらいあると、群を抜いて大きく感じますが、50センチを超えると、威圧感さえあります。圧倒的な存在感とはこのような標本を指すのでしょう。企業のエントランスなどに備え付けても良いような、威厳と迫力を備えた立派な化石です。
このように平置きをおすすめします。
美しい巻きの繰り返し。肋(ろく)の凹凸が完璧に保存されている点にご注目ください。
こちらは裏面です。部分化石が多数見られます。
こちらにも同属と思しきアンモナイトが。
こちらにも。
スケールとの比較。
100円玉との比較。もはや比較の意味を成していませんね。このような化石はめったに一般マーケットにで出てくることはありません。
商品スペック
商品ID | an1762 |
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商品ID | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
学名 | 化石セブン史上最大級!50センチ級!滅多に見ることができない巨大なアンモナイト、アリエティテスの化石(Ammonite) |
産地 | England |
サイズ | 直径50cm 厚15cm |
商品解説 | 化石セブン史上最大級!50センチ級!滅多に見ることができない巨大なアンモナイト、アリエティテスの化石(Ammonite) |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。