ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石 アンモナイト 販売

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ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1682】

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1682】

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ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その1)

こちらは七色に光るマダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)です。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その2)

肋(ろく)にそって、燃えるように光るのがクレオニセラスの特徴です。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その3)

殻の表層部に保存されているアラゴナイト層が入射する光を各色に分光します。この現象をイリデッセンス(iridescence)あるいは遊色と言います。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その4)

このような美しい遊色を呈するのは、アラゴナイト層が保存されていることが条件。ほとんどのアンモナイトでは、残念ながら破砕されてしまっています。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その5)

アラゴナイト層が存在するのは、表層部のほんのわずかな厚み。堆積状況によっぽど恵まれなければ、こうはいきません。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その6)

こちらは太陽光のもとで撮影した一枚。紫外線を含む太陽光に照らされると、更に美しく輝きます。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その7)

とくに波長の短いブルーが強調されます。最も希少な紫も見られます。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その8)

さらにブルーが強調される角度。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その9)

蛍光灯下で見ても、ご覧の通り、実に美しい化石です。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その10)

クレオニセラスは比較的薄いアンモナイトです。

ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石(その11)

100円玉との比較。ブルーを中心に紫さえも楽しめる、高品位のクレオニセラスの化石です。

ネームカード
ガラス窓高級保存ケース

商品スペック

商品ID an1682
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石
産地 Madagascar
サイズ 直径4.7cm 厚1.5cm
商品解説 ブルーに加え、最も希少な紫も楽しめる、上質の遊色を誇るアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

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