- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- モノトーン色のトップスに馴染みます！ヘマタイトを多く含むアンモナイトのチョーカー（高級ジュエリーケース付）
モノトーン色のトップスに馴染みます！ヘマタイトを多く含むアンモナイトのチョーカー（高級ジュエリーケース付）/【an1476】
日本全国送料０円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
モノトーン色のトップスに馴染みます！ヘマタイトを多く含むアンモナイトのチョーカー（高級ジュエリーケース付）/【an1476】
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらは、ヘマタイトを有するアンモナイトのペンダントチョーカーです。チョーカーが一体となっているタイプで、到着したその日からご使用できます。
遠目に見てもアンモナイトがキラリとメタリックに光ってしているのが分かりますね。この黒色部分がヘマタイトと呼ばれる鉱物です。和名を赤鉄鉱と言います。長い年月をかけて、アンモナイトが鉱物ヘマタイトに置換していることを示します。
角度を変えるとより鮮明に。アンモナイトの中を仕切る隔壁部が、黒光りします。
縦部分で3.8センチ。大きすぎないので、主張しすぎません。それでいてアンモナイトであることがひと目で分かるこのフォルム。存在感は十分と言えるでしょう。意外に重要なのは、軽さです。ペンダントとして身につけますので、長時間身につけても首が凝らない軽さも、大切なポイントです。
アンモナイトを半分にここまで美しくスライスカットするには、技術が必要です。中心のヘソ部分まできちんと見られるのは、ちょうど真ん中でカットできている証拠。
肌に当たる部分は、滑らかなあたりですので、身につけやすく、チョーカーとのつなぎ部分はご覧のように裏に隠れていますのでスッキリ。表面から見たとき、アンモナイトの存在感が増し、スタイリッシュな印象を受けます。
見栄え良し。全体的にスッキリした印象です。
角度によって隔壁部分がメタリックに輝きを放ちます。モノトーン色のトップスに、このヘマタイトアンモナイトを合わせると、とても相性が良いですよ。
商品スペック
| 商品ID | an1476 |
|---|---|
| 学名 | モノトーン色のトップスに馴染みます！ヘマタイトを多く含むアンモナイトのチョーカー（高級ジュエリーケース付） |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | アンモナイト本体3.8cm×2.9センチ / チョーカー全長41cm |
| 商品解説 | モノトーン色のトップスに馴染みます！ヘマタイトを多く含むアンモナイトのチョーカー（高級ジュエリーケース付）身近に化石を感じていただけるアンモナイトのチョーカー。サービスプライスにてご紹介します。 |
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
