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重さなんと850g!直径16cm!BIGな太陽アンモナイトことマダガスカル産クレオニセラス/【an140】
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					これほどまでに巨大なクリオニセラスがついに登場しました!直径最長部16cm、重さが何と850gもあるアンモナイトです。
					この炎のような輝き、とくとご覧ください!
					手に持つと重すぎて・・・。これほど大きいと質が劣るものも多いのですが、本標本は素晴らしいとしかいいようのない品質。表面に光の筋が幾重にも入ります。
					いろんな方向に傾けていると、美しい色が次々と現れてくるのですから、もうシャッターを押す手が止まりませんっ。
					基調となる色は赤。そこへ紫が出てきたり、このように緑が現れたりと太陽アンモナイトはさまざまな光りの筋で賑わっています。
					
				
					このタイプで化石セブンで紹介させていただいた中でも最も大きな標本です。
					厚みは約3.5cmあるのですが、もっとあるように感じるのはやはり標本が大きいからでしょうか。
					
				
					
				
					大気の発光現象によるオーロラは、カーテンのようにくっきりはっきり光る状態のオーロラのことを「ディスクリートオーロラ」と呼びます。本画像はアンモナイトなのですが、光り方はまさにそんな感じ。クリーンに濃く光っています。
					
				
					光の筋が雪崩込んできます。
					全体のフォルム。バランスがよく美しい丸みを保っています。
					コインが小さすぎて分かりにくいですが、それほど標本がBIGなのです。
					アンモナイトの?肋のカーブに沿って、今にも燃え出しそうな炎のごとく光りの筋が揺らめいています。真正面からばかり鑑賞してはいけませんよ。あらゆる角度に傾けて色遊びをしてみてください。
					
				
					
				
					こんな輝きに出会えたときはラッキーです。幸福な気持ちに浸ってしまいます。
商品スペック
| 商品ID | an140 | 
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) | 
| 学名 | 重さなんと850g!直径16cm!BIGな太陽アンモナイトことマダガスカル産クレオニセラス | 
| 産地 | Madagascar | 
| サイズ | 本体直径最長部16cm / 厚み 3.5cm / 重さ850g | 
| 商品解説 | 重さなんと850g!直径16cm!BIGな太陽アンモナイトことマダガスカル産クリオニセラスの登場です。 正面から鑑賞すると赤色を中心に炎のような光りが表面を彩りますが、角度を変えてみるとビビッドな濃いグリーンやオレンジがまさしく太陽の光線のごとく現れます。 片手で持つことが難しいほどの重量と大きさ。 幅も最大3.5cmあり、アンモナイトコレクターにはたまらない所有感を高めてくれる素晴らしい標本です。 これほど大きいクリオニセラスで美しく輝く標本はかなりレアで、次同じ品質が入ってくるのはいつになるか未定です。 直径16cmの大迫力から発する光源をお楽しみ下さい。  | 
	

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造








    























