- 化石セブン【HOME】
 - 化石販売
 - アンモナイトの仲間の化石販売
 - 燃えたぎる炎のような輝き。白亜紀のアンモナイトクレオニセラスをチャンスプライスで。(Cleoniceras sp.)
 
燃えたぎる炎のような輝き。白亜紀のアンモナイトクレオニセラスをチャンスプライスで。(Cleoniceras sp.)/【an1388】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
					6センチに迫る大きさの光るアンモナイトが登場です。赤、緑、オレンジ、黄色のカラフルな色彩が、殻表面に現れる鮮やかな遊色アンモナイトです。
					特に赤色が濃く、強く出現します。
					大きさは5.9センチ。厚みもしっかりありますので、手の平で遊色標本を楽しむには最適なサイズです。
					中心部は希少な青色も見られます。
					クレオニセラスに典型的な扁平なフォルムの断面。ここにはアンモナイトの本体である軟体部が収められていましたが、軟体部は化石として残りませんので見ることができません。
					虹色の滝が全体を包みます。
					角度を少しずつ変えていくと、色合いが次第に変化していきますので、ぜひお試しください。
					
				
					
				
					
				
					光るアンモナイトで充分なサイズと輝きを探している方にお勧めしたい標本。チャンスプライスにてお譲りします。
商品スペック
| 商品ID | an1388 | 
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) | 
| 学名 | 燃えたぎる炎のような輝き。白亜紀のアンモナイトクレオニセラスをチャンスプライスで。(Cleoniceras sp.) | 
| 産地 | Madagascar | 
| サイズ | 直径5.9cm | 
| 商品解説 | 燃えたぎる炎のような輝き。白亜紀のアンモナイトクレオニセラスをチャンスプライスで。(Cleoniceras sp.) | 

この商品を購入されたお客様のお声
今は将来、古生物学者になりたいといっている9歳の息子の誕生日にプレゼントしました。息子は恐竜や古生物に興味を持っていて、今回のプレゼントは息子のリクエストでした。実物を見て本当に大喜びで何枚も写真を撮っていました。小さなアンモナイトの化石や植物の化石は持っていましたがこれは別格です。この度はありがとうございました。
大阪府/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































