重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.) アンモナイト 販売

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重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)/【an1249】

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1249】

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重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その1)

イングランド産のアンモナイト、ダクチリオセラスです。同地域のジュラ紀を代表するアンモナイトの一つ。非常にピッチの小さい肋(ろく)が特徴的です。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その2)

この化石、なんとノジュールです。ノジュールとは、有機物を含む丸い石のことで、ハンマーでたたくと、パカっと割れます(中に化石を含んでいる場合が多い)。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その3)

ノジュールとなるのは、生物が死骸となったのちアンモニアが発生し、海水に含まれる炭酸カルシウムと反応し、死骸のまわりに集積するためです。こちらはネガ側。印象化石です。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その4)

そしてこちらはポジ。本体が残っている方。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その5)

合わせると、ぴったりとくっつきます。もとは一つの標本なので、当然といえば当然なのですが、ぴったりあうと嬉しいものです。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その6)

ダクチリオセラスの特徴がよく備わった標本です。ノジュールで守られていたため、保存状態も素晴らしい。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その7)

何より、ノジュール化石であること自体、一つの価値と言えるでしょう。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その8)

ヘソまできれいに残っています。巻きが中心で一気に収束しないタイプ。いわゆる”ゆる巻き”ですね。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その9)

アンモナイトの存在を知らなかった昔の人は、ヘビの化石と思ったとか。それがダクチリオセラスならば、さもありなん・・・。

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こちらはポジ側です。ネガ側に中途半端に持っていかれることなく、見事に残っています。

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そして、こちらがネガ側です。こちらも、完全に型が抜かれたような状態。素晴らしい。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その12)

いつもはこうして保存しておけば、酸化も防ぎやすい。

重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その13)
重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)(その14)

100円玉との比較。ノジュールの直径は9cm。標本全体で865gあります。ずっしりとした重みが、所有感を満たしてくれます。

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商品スペック

商品ID an1249
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)
産地 England
サイズ 本体直径6cm 母岩含め全体9cm×8.5cm×6.4cm  865g
商品解説 重厚感溢れる、ネガポジ揃った、渋い色合いに心惹かれるダクチリオセラス(Dactylioceras sp.)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち