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螺旋模様の美しいアンモナイトハーフカットをペンダントに。(高級ジュエリーケース入り)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1191】
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螺旋模様の美しいアンモナイトハーフカットをペンダントに。(高級ジュエリーケース入り)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1191】
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アンモナイトがペンダントになって登場です。いつもアンモナイトが身近に感じられる、ペンダントトップ。プレゼントにも喜ばれる化石アクセサリーです。
上は革紐のバージョン。そしてこちらはシルバーチェーンでチェーンを付け替えています。雰囲気がガラリと変わります。
シルバーチェーンとの組み合わせはこんな感じ。チェーンの長さは45センチで、どなたにも身に着けやすい長さです。
こちらはチョーカー風にもなる革紐バージョン。シルバーチェーンと革紐はいずれもおつけしていますので、その時々の装いに合わせて付け替えができます。
絶滅生物のアンモナイトは、白亜紀末、恐竜の時代の終わりと同時に大量絶滅し、地球上から姿を消しました。現在はこうして化石としてのみ見ることができます。
ハーフカットしたアンモナイトの殻表面部分です。こちらは肌に直接当たる部分ですので、滑らかな肌触りになっています。
アンモナイト内部の気室(浮力を担う場所)が、メノウ化した様子が伺えます。この螺旋模様の優美なデザインは、アンモナイトの機能的役割がつくり上げたものです。
手の平との比較。3.4センチのペンダントトップです。
落ち着いたブラウン基調の色は勿論自然の色。カットし、ポリッシュして仕上げた天然アンモナイト化石のシンプルなペンダントトップです。
シルバーチェーンと革紐、高級ジュエリーケースをおつけして、世界に1つの化石アクセサリーをお届けします。
商品スペック
商品ID | an1191 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 螺旋模様の美しいアンモナイトハーフカットをペンダントに。(高級ジュエリーケース入り) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径3.4cm |
商品解説 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。