国立科学博物館・コラボミュージアムin大分「とりになったきょうりゅうのはなし」-OPAMに恐竜がやってきた!-
開催期間 | 2019年2月2日(土)~3月3日(日) |
開催時間 | 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで) |
場所 | 大分県 大分県立美術館1階アトリウム/3階コレクション展示室 |
入場料 | 観覧料無料 ※一部有料企画あり |
内容 | この冬OPAMでは、国立科学博物館とのコラボレーションにより、恐竜の展覧会を開催します。恐竜は大昔に絶滅しましたが、羽毛や翼を持つ恐竜が、現在も私たちの身の回りにいる鳥の先祖だったことが、近年の研究で明らかになってきました。今回は、絵本「とりになったきょうりゅうのはなし」(大島英太郎著・福音館書店)を題材に、恐竜の標本や化石、復元模型などで絵本の各場面を再現、恐竜から鳥への進化をわかりやすく紹介します。 お問合せ先大分県立美術館Tel:097-533-4500 |
主催 | 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団、国立科学博物館 |
協賛 | |
アクセス | http://www.opam.jp/page/index.html |
URL | http://www.opam.jp/exhibitions/detail/457 |
※ 詳しい内容については主催者様にお問い合わせください。特に開催日程は事前に主催者様にお確かめ下さい。
