生命の海科学館 | 日本全国の化石の博物館

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生命の海科学館

生命の海科学館 コンセプト 生命の海科学館は、いん石や化石などの標本を通して、地球の歴史を紹介するミュージアムです。

46億年にわたる地球史の中でも、「海のまち蒲郡」にふさわしく、主に海にまつわる歴史、海の誕生、生命の初期進化、海を舞台にした古生物の進化などがクローズアップされています。

展示室では多くの標本に直接触れることができ、またさまざまなマルチメディアを通じて、地球・生命の歴史を体感することもできます。見て、聞いて、触れて、動かして、いん石や化石が語る地球の歴史をお楽しみ下さい。 

生命の海科学館は、郵政省の自治体ネットワーク施設整備事業の補助を受けて建設された、「蒲郡情報ネットワークセンター」の一部として建設されました。1996年に計画が発足し、1999年の7月20日に開館を迎えた「蒲郡情報ネットワークセンター」は、教育・行政・産業支援などさまざまな情報サービスを提供することを目的とした公共施設です。生命の海科学館は、生涯学習の一助となり、かつ地球科学についての一般の関心を高める役割をもち、同時に、地域の重要産業である観光に資する一観光スポットとしての役割も担っています。またデジタル・アーカイブの建設と情報発信基地としても活動して参ります。

生命の海科学館 展示ストーリー

地球は、今からおよそ46億年前に誕生し、約40億年前には原始の海におおわれました。やがてその海で、私たち人間を含むあらゆる生物の祖先が誕生しました。生命と地球は、互いに関わりあいながら進化を続け、40億年にわたる長い長い時間ののちに、現在の地球になりました。

1原始地球の時代

地球の誕生と海の出現 ―46億年前、地球が誕生して海ができるまで
展示標本:アエンデいん石 マーチソンいん石 ナンタン隕石 など

2海の誕生・生命・酸素の発生

生命の誕生・進化・そしてたくさんの細胞からなる生物の出現
展示標本:ノースポール・チャート ストロマトライト 縞状鉄鉱層 など

3生命の大爆発カンブリア爆発

5億4千万年前に起きた生物の爆発的な進化
展示標本:エディアカラ生物群化石 バージェス動物群化石 澄江動物群化石 など

4魚たちの進化

人間のような背骨をもった動物の祖先である「魚」の誕生
展示標本:無顎類ロガニア 板皮類ダペディウム など

5海のハ虫類、イクチオサウルス

恐竜の時代と同じ頃、海を支配していたハ虫類の進化
展示標本:魚竜イクチオサウルス全身化石 ヒレの化石

中国の雲南省には、今からおよそ5億3000万年前の、カンブリア紀の多様な動物たちの化石を含む地層が分布しています。無顎類なかまの「ハイコウイクチス」や「ジョンジァンイクチス」、ウェツリコリア門のなかまの「シダズーン」「ウェツリコラ」などの化石は、それらの地層から発見されました。生命の海科学館の名誉館長である舒教授(中国・西北大学)らが発見したそれらの化石は、現在世界中から注目を集めています。

私たち人間を含む脊椎動物という動物グループの祖先が、無脊椎動物の中から進化してきた過程を知るための、もっとも直接的な手がかりであると期待されているからです。

現在の動物たち、そして過去に滅び去った動物たちは、すべて共通の祖先から分かれて進化してきたには違いありません。しかし、私たち脊椎動物の祖先がどのような動物から、どのような過程を経て進化してきたのか、その謎はまだ解かれていません。舒教授が現在進めている研究は、その謎を解く手がかりに最も近づいていると言えるでしょう。1999年、舒教授は、雲南省海口鎮の地層から、最古の魚類「ハイコウイクチス」と「ミロクンミンギア」の化石を発見しました。更に2001年、これまでに発見してきたいくつかの奇妙な化石が、脊椎動物の進化の謎を解く手がかりとなることをつきとめ、それらの動物グループの概要をまとめました。

原始的な魚に似た口やエラをもつ頭胸部と、節足動物に似た構造の尾部をもつ、既存の分類に入らないこの動物たちのために、舒教授はあらたに節足動物や脊椎動物などと並ぶ、ウェツリコリア(Vetulicolia)門〔古虫動物門〕という分類を設立することを提案し、その論文は有名な科学論文誌Natureで大々的に取り上げられました。 クラゲやカイメンなど原始的なものを除き、多細胞動物は胚発生初期のプロセスの違いにより、大きく二つに分けられています。その一つが「旧口動物」で、線形動物(線虫など)、軟体動物(イカやタコ、貝類など)、節足動物(エビやカニ、昆虫のなかま)などが含まれます。もう一つが「新口動物」で、こちらは棘皮動物(ウニ、ナマコなど)、毛顎動物(ヤムシのなかま)のほか、人間を含む脊索動物もこちらに含まれます。ウェツリコリア門(古虫動物門)の動物たちは、鰓の構造から新口動物に分類されますが、旧口動物の特徴(尾部の構造が節足動物に似ている)もあわせもっています。

このような特徴をもつ動物は、他のどの時代にも知られていません。ウェツリコリア門(古虫動物門)の奇妙な動物たちは、カンブリア爆発と呼ばれる爆発的進化の過程が、これまで考えられてきたよりもはるかに大規模であったことを物語っています。これらの化石は、今後私たち人間を含む脊椎動物の起源をさぐる上で、重要なカギとなることは間違いないでしょう。

インフォメーション
  • 休館日毎月(8月を除く)第2火曜日 (ただしその日が休日に当たる場合はその翌日が休館日です。) 12月28日から12月31日
  • 開館時間午前9時閉館時間午後5時30分 (情報ネットワークセンター部分は午後9時閉館となります)
  • 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町17番17号
  • 電話:0533-66-1717 FAX:0533-66-1817

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