メガラニカ | 化石や古生物に関するキーワード集です。

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メガラニカ

メガラニカは、かつて南極を中心として南半球の大部分を占めると推測された仮説上の大陸のことである。

テラ・アウストラリス(ラテン語 Terra Australis、南方大陸)ともいうが、この語はのちにオーストラリア大陸を指すようになり、現在でも雅語・文語的に使われることがある。未発見であることを強調し、テラ・アウストラリス・インコグニタ(Terra Australis Incognita、未知の南方大陸)ともいう。

「メガラニカ」は、メガラニカの一部と思われたフエゴ島を発見したフェルディナンド・マゼラン (Magallanes)にちなんだ、比較的新しい名である。形容詞として使って、テラ・マガラニカ (Terra Magallanica、メガラニカ大陸)ともいう。漢字表記は墨瓦臘泥加・墨瓦臘尼加だが、1708年に日本で出版された「地球万国一覧之図」には誤って黒瓦臘尼加と書かれている

歴史

古代ギリシア

古代ギリシアにおいては、既に知識人の間で地球球体説が唱えられていた。だが、当時知られていた大陸は全て北半球に偏っており、安定性が悪いように見えた。そのため、南半球にもそれと釣り合いが取れるだけの巨大な陸地が存在するという考えが生まれた。

大航海時代

テラ・アウストラリスは長く仮説にすぎなかったが、大航海時代に突入すると、その一部と思われる陸地が発見されるようになった。

1520年にフェルディナンド・マゼランの艦隊が水平線上に垣間見た陸地(現在のフエゴ島)は、南極まで続く新大陸メガラニカの最北端だと思われた。フエゴ島と南アメリカ大陸の間のマゼラン海峡は大西洋と太平洋を結ぶ唯一の水路だと思われた。しかし1578年にフランシス・ドレークがホーン岬とドレーク海峡を発見し、フエゴ島が島であることを明らかにした。

1526年に発見されたニューギニア島も、メガラニカの一部と考えられたことがある。

1606年にウィレム・ヤンツがニューオランダ(現在のオーストラリア大陸)西海岸を、1646年にアベル・タスマンがニュージーランドを発見すると、ついにメガラニカが発見されたと考えられた。この時代、メガラニカは想像上の大陸ではなく、新しく発見された実在の大陸とみなされていた。

一部引用 「メガラニカ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

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