3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石 三葉虫 販売

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3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石/【tr961】

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr961】

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3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その1)

こちらは米国ユタ州ウィーラー層より採集された、カンブリア紀中期にしか棲息していなかった三葉虫、ペロノプシスです。こちらは3体が同居しているマルチプレート化石です。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その2)

ペロノプシスの特殊なフォルムは、いろいろなものに例えられます。定番はブーツ、ブローチ。ときにカスタネットに例えられることも。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その3)

一つの母岩に3つのペロノプシスが同居しています。ペロノプシスは比較的、群集で見つかりやすい化石です。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その4)

こちらは裏面です。層を成すように母岩が形成されていることがわかります。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その5)

ブーツ、ブローチ、カスタネット。どの例えがぴったりに感じますか?

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その6)

ユタ州ウィーラー層はカンブリア紀の極めて古い地層を含んでいます。ペロノプシスはカンブリア紀中期にのみ世界各地に棲息していたと考えられています。それ以降は完全に姿を消してしまいました。また、眼を持っていないことや体節がほとんどないことから、三葉虫に分類してよいものか、疑問符をつける研究者もいます。謎多き生物なのであります。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その7)

母岩含め7センチ前後。

3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石(その8)

100円玉との比較。ペロノプシスは非常に小さな三葉虫で1センチ前後もしくはそれ以下の大きさです。

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商品スペック

商品ID tr961
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石
産地 Wheeler Formation, Millard County, Utah, U.S.A.
サイズ 本体0.7cm 0.7cm 0.6cm 母岩含め全体7.3cm×6.3cm×厚1cm
商品解説 3体同居!カンブリア紀中期に現れ姿を消した謎多き三葉虫、ペロノプシス(Peronopsis interstrictus)のマルチプレート化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。