不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています 三葉虫 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています/【tr864】

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr864】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その1)

こちらはモロッコ産の三葉虫、オンニアが複数見られるマルチ化石です。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その2)

オンニアといえば、頭部の外側に見られる、帽子の鍔(ツバ)のような部位。面白いですね。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その3)

ツバには多数の凹凸が見られます。一説によれば、栄養分を濾し取る機能があったとか。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その4)

オンニアは比較的小さな三葉虫です。栄養素を効率的に摂取するための工夫だったのでしょうか。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その5)

少なくとも三体のオンニアが同居しています。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その6)

オンニアは体節部が比較的小さめです。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その7)

裏面です。平らな面の面積は少なめですが、安定的に展示できます。ご安心下さい。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その8)

横から撮影。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その9)

今度は上から撮影。母岩全体10センチ前後。オンニアは2センチ前後です。

不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています(その10)

100円玉との比較。不思議な三葉虫、オンニアのマルチプレート化石です。特徴的なツバ部分が保存されていますので、ぜひ、ルーペを使ってご覧くださいね。

ネームカード
中ケース

商品スペック

商品ID tr864
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています
産地 Morocco
サイズ 本体最大カーブ計測2.3cm 母岩含め全体10cm×8.6cm×高4.3cm
商品解説 不思議な三葉虫、オンニア(Onnia)のマルチプレート化石。特徴的なツバの部分が保存されています

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。