極めてレア、珍しい三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)。コリネクソカス目ドリコメトプス科。 三葉虫 販売
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極めてレア、珍しい三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)。コリネクソカス目ドリコメトプス科。/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr670】

極めてレア、珍しい三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)。コリネクソカス目ドリコメトプス科。/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr670】

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この商品は売却済みとなりました。

こちらは米国北西部に位置するカンブリア紀の地層、スペンス頁岩層から採集された三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)です。

非常に珍しい三葉虫でコレクション品として出回っている標本の数は極めて少ないと言えます。

古生代カンブリア紀の三葉虫らしく、平板状で、セグメントが発達しています。

こちらは裏面です。きめ細かい頁岩の特徴がよく現れています。多少の凸凹はあるものの、総じて平らです。平置きで十分安定します。

嬉しいことに自由頬が失われずに残っています。

セグメントの保存状態も良好で、多くの体節によって構成されていることが分かります。典型的な初期の三葉虫の特徴を示しています。

母岩とよく色が似ているため、一見するとわかりにくいのですが、尾板までよく保存されています。

アタバスキアはコリネクソカス目のドリコメトプス科に属する三葉虫です。極めてレアな存在と言って良いでしょう。

レアゆえに知名度が低く、それほど人気があるわけではありません。ただ、それは一般的な話であって、三葉虫の網羅を目指す人にとっては、コレクションを完成させる上で必要不可欠なピースと言って良いでしょう。

商品スペック
商品ID tr670
時代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 極めてレア、珍しい三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)。コリネクソカス目ドリコメトプス科。
産地 Spence Shale, Utah, U.S.A.
サイズ 本体直線距離5.2cm×3.2cm 母岩含め全体8.6cm×5.8cm×厚1cm
商品解説 極めてレア、珍しい三葉虫、アタバスキア・ビツゥス(Athabaskia bithus)。コリネクソカス目ドリコメトプス科。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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