かの有名なブラックキャットマウンテンで採集された”芸術品”。三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi) 三葉虫 販売
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かの有名なブラックキャットマウンテンで採集された”芸術品”。三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr662】

かの有名なブラックキャットマウンテンで採集された”芸術品”。三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr662】

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三葉虫コレクターなら知らぬものはいないであろう産地、米国オクラホマ州ブラックキャットマウンテンで発見された三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)。パーフェクト品です。

素晴らしい保存状態の三葉虫を産することで知られるブラックキャットマウンテンとは言え、良い個体は限られています。こちらの標本はその一つ。各部の保存状態は極めて良好。

ケッテネラスピス・ウィリアムシの特徴の一つである上方向に飛び出した目。見逃せないのが後頭部の背柱。この2点が残されている点にご注目いただきたい。

頭部縁部のフリルも特徴の一つ。

頭部から伸びる大きな棘(genal spine)を始めとして、各セグメントから下部に伸びる棘、どれも丁寧にクリーニングされています。

デボン紀の三葉虫らしく、立体的で複雑な構造をしています。

底面はきれいに平らにカットされています。安定します。

セグメントの立体感。細かい突起まで見逃されずにクリーニングが施されています。

もう一度、目と後頭部の背柱をご覧いただきましょう。

こちらの角度からも。

ブラックキャットマウンテンの三葉虫と聞けば、凄腕プリパーレーターによるクリーニングの映像を思い出すのではないでしょうか。彼らの仕事は三葉虫を芸術品へと昇華させたと言っても過言ではないでしょう。

100円玉との比較。かの有名な産地、ブラックキャットマウンテンから採集された三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)の極上標本です。まさに芸術的な化石です。

商品スペック
商品ID tr662
時代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 かの有名なブラックキャットマウンテンで採集された”芸術品”。三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)
産地 Black Cat Mountain, Oklahoma, U.S.A.
サイズ 本体カーブ計測3cm 母岩含め全体 10.2cm×9.4cm×高3.2cm
商品解説 かの有名なブラックキャットマウンテンで採集された”芸術品”。三葉虫、ケッテネラスピス・ウィリアムシ(Kettneraspis williamsi)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ

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名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。

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