ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops) 三葉虫 販売

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ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)/【tr580】

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr580】

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ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その1)

リードップスといえば、この巨大な頭部。その昔、オデコでか過ぎ!というタイトルを付けたとき、親切なお客様から「その部分はオデコではありません!」とご指摘を頂いたことがあります・・・。コメント主の性質上、時偶、少しだけふざけたコメントを書いてしまうことがありますが、化石に対する愛情は至って真剣そのものですので、笑ってお許しいただければ幸いです。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その2)

さて、この標本の最大の特徴は、このナチュラルな産状。化石を切り出して地道にクリーニングした工程が、産状から感じ取れるのが魅力です。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その3)

オデコ・・・、ではなく巨大な頭部。リードップスといえば、この形。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その4)

色違いですが、各種チェック方法で検査しても、レジン等の修復はほとんどありません。至ってナチュラル。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その5)

カーブ計測で8.7cm。大きい個体です。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その6)

少し上を向いたポーズが何とも可愛らしいではありませんか。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その7)

欠損箇所はほとんどなし。全形が保存されています。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その8)

この剥げたあたりが、ナチュラルである証左。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その9)

外殻の剥がれ。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その10)

堆積時に茶色の成分が一部置換しているようです。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その11)
ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その12)
ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その13)

赤は酸化した鉄分の可能性大。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その14)
ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その15)

裏面はラフにカットされていますが、平置きで十分に安定しています。

ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)(その16)

100円玉との比較。ナチュラルな産状を好むコレクターにおすすめします。サイズがあり、全形が保存されたモロッコ産三葉虫リードップスの化石です。

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商品スペック

商品ID tr580
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)
産地 Morocco
サイズ カーブ計測8.7cm 母岩7.7cm×6cm×高4.7cm  
商品解説 ナチュラルな産状が魅力的!モロッコ産三葉虫、リードップス(Reedops)平置き展示で自立します。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。